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美容業が考える美容業の広告 | エルデザイン

美容業の活性化の為、美容業出身のスタッフのみで構成された美容広告専門代理店のブログです。

arti & co様よりお言葉頂きました。

弊社は定期的にチラシを地域にポスティングしてます。チラシ一枚にもつくる側には思い入れが沢山あります。しかしあまり情報量が多いとピントがぶれるし、カッコよく、クオリティを高くとなると製作費は上がるし・…悩んでいたときに友達の紹介でエルデザインと出会いました。元美容師だけあって、発注側の要望の云わんとしている事を瞬時に見抜き、さらに元美容師だけに構成&デザインのセンスが卓越していて、チラシ持参の御新規様からおほめの言葉を頂くのもしばしばです。更に入金後速やかにイメージ通りの販促品が手に届く。しかもコストパフオーマンスは今までの広告会社とは雲泥の差です。あなたのサロンで何かが足りない、でも何をしたらよいのか・・・悩んでいるならエルデザイン、結果は必ず付いてきます。エルデザイン無に弊社の売上UPはあり得ません!


こちらこそいつもお世話になり誠にありがとうございます。これからもサロン目線で広告制作のお手伝いさせて頂きたいと思います、よろしくお願い致します。
お客様はなぜ貴店にご来店しないのでしょうか?
~ なぜ来ないのだろう から なぜ来たのだろうへの変換 ~

 昨今、美容市場を取り巻く環境は著しく厳しい環境へと日々変化しております。もうすでに皆さんご存知だと思いますが、サロンの飽和状態・子供の減少・人口分布の変化。この国は成熟社会に突入し人口が増える要素が見られない限りは市場は減少の一途を辿って行きます。

 今日では、どんな街に行っても都心部にはほとんど美容室がひしめき合っている状態です。少ない地域は商圏が狭いと言うことなのでしょう。こんな中、例えば平日の昼間サロンは閑散としています。サロンは構えてしまった以上は【待ち】のスタンスになります。

どうしてうちの店にお客様は来店してくれないのだろう?


 誰しも一度は考えたことが有るのではないでしょうか?でも考えてみて下さい。全国コンビニの件数が17万軒に対して、理・美容店は32万軒有るのです。理・美容師さん一人当たりに有る生産枠は300名弱。これは全人口の値なので、生産人口と来店周期を考えると月に100名をきって来る程度なのです。あくまでも平均値です。
 こんな市場の状態の中でなぜ来店してくれないのだろうという横柄な立ち位置はないのではないでしょうか?この辺の技術者のプライドをちょっと横に置いて一旦離れたところから謙虚な目線で

 なぜお客様はご来店してくれたのだろう?


 と立ち位置を変えてみませんか?ちょっと目線を変えるだけで見えてくるものやお客様との接し方が変わってくるはずです。手放しでお客様がご来店してくれたのは、バブル期や美容バブルの時代の話です。時代を生き抜くサロンはちょっとした考えかたひとつかもしれません。
 そしてせっかくご来店頂いたお客様に感謝の気持ちを添えてお葉書やメールなど出してみましょう。

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当社オフィシャルサイトにてご紹介しております。

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サロンという単位から個人という単位へ
指名制度の裏側について考えたことはありますか?

 昨今、美容系のサロン現場では【指名制度】【予約制度】などが通常となりつつあると思います。この【指名制度】の裏側に潜む技術者が陥りやすい問題点について考えてみたいと思います。
もともとこの【指名制度】や【予約制度】というものはお客様に対してストレスのないようにとサロン側の配慮によって生まれたシステムだと思います。【指名制度】は、出来るだけお客様の毛髪・骨格事情を理解した技術者が担当することでより良いものの提供が出来るというもの。【予約制度】は仕事の流れをスムーズにする側面と無駄にお待たせしないようにという配慮から出来たものです。

 そして、この【指名制度】が定着したころからお客様は○○サロンへ行くから○○サロンの★★さんのところへ行くに変わってきました。サロン運営をする側も指名のお客様の人数や売上げに応じて歩合制という給与体系を取るようになりました。技術者はより多くのお客様から支持を受けたいという仕事のスタンスに移行しました。特に都心部では当りまえで今更言うことでもないのでは?と思う方も多いと思います。

 ここでその【指名制度】が抱える盲点について考えて見ましょう。仮にある月に新しい新規のお客様100名を対応させて頂いたとしましょう。その翌月38名のお客様から支持を受け「★★さんにまたお願いしたいのですが」とご予約を頂いたとします。(下図参照)
 $美容業が考える美容業の広告 | エルデザイン-来店率

 もちろんご来店頂いたお客様は気に入っていただけたからこそご来店されているわけですから、ご来店時には「この間やって頂いた施術はとても良かったです。またよろしくお願いします」と言われます。こうして38名の方からお褒めの言葉を頂くことになるのです。お褒めの言葉だけを頂いてずっと仕事をしているとそれは傲慢やおごりに繋がっていくのです。

 ここで指摘させて頂きたい「盲点」とはもうお気づきかもしれませんが、ご来店いただけなかった62名のお客様の「何が気に入らなかったのか」のご意見を聞くことはとても難しいということなのです。日本人の人種的なことかも知れませんが気に入らなかった場合、そこへはもう行かないになってしまうことが多く、わざわざ来店して気に入らなかったことを言ってくれる方は非常に少ないと言うことです。しかし、技術者として、人間として、サービスマンとしてもっと伸びる要因はこの未来店のお客様のご意見の中に「ヒント」がたくさん潜んでいることでしょう。サロンで積極的にこの方々から意見を吸い上げることが出来るシステムを構築することを提案させて頂きます。(カスタマー満足度調査)担当した者以外の人から「本日の施術はいかがでしたか」と聴くことが出来るシステムやインターネットでアンケートにお答え頂くともれなく・・。などというシステムを作り積極的にお客様の意見を聞くなどいくつか方法を挙げることはできると思います。それぞれの環境に応じた無理の無い、長く継続の出来るシステムを構築して下さい。
 技術者の世界では傲慢・おごり・怠慢が全てを奪い去ります。逆に技術者として伸びるスタイリストの共通要素として謙虚・人の意見を聴くという姿勢を見ることが出来ます。
 絶対に忘れてはならないのは【指名制度】とは技術者にとって都合の良いシステムではなくお客様にとって都合の良いシステムでなくてはならないということなのです。