あくる日、また、俺は外を眺めいていた。
未だにここが何処なのか理解していない。
この日は、つぐみが爪を切ってくれた。
自分で、こんな事も出来なくなっていた。
そして、つぐみが『こっちおいでー』といい、言われるままバスルールへ行く。
昨日と同じように、服を脱がせ、湯船に入れ、シャワーで体を洗ってくれる。
また昨日の様に、体が変化する。
というより、変化するように洗っている様だった。
そして、つぐみも体を洗い、ベットに行き、昨日と同じく、下腹部を愛撫し、限界寸前で止める。
それを、何度も繰り返し、俺の上に跨り、体を揺らす。
そして、俺は限界を迎え、放出する。
つぐみはシャワーへ行き、体を洗い、また、俺の下腹部を触り、愛撫する。
時を見て、上に跨り、体を揺らし、今度は俺を上にして、自分の手で導いてくれる。
俺は、本能のまま体を揺らし、放出する・・・・
そして、シャワーに行く。
そして、眠る。
それを、何日も繰り返し、繰り返した。
そしてある日・・・・・
つづく
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