それからというもの、俺はベットの上での生活になった



別に入院したわけではない


また、あれが来るんじゃないか?という恐怖から・・・



そして、ベットの上では、左半身の痺れと痛みが悪さをしてくる




明日は病院の日だ!


しかし、今の俺には病院の先生の話も信じられないだろうと思っていた


それは、今でも変わっていない。。。批判しているわけではない。。。


所詮、なった事のない奴にしかわからない


それが、答えだ。


と、いうくらいに神経回路は複雑で強固で手に負えない自分がいた。


そして、親とも世間の人間とも話さなくなった。。。



                沈  黙

夜が明けて、医者と会う日になっていた


そう。やはり、予想通りの事件を起こすことになる。



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