シロは生きている。血管肉腫で余命は常に今日。 | 今までの「犬のしつけ」は間違っている!日本式「犬の育て方」!

今までの「犬のしつけ」は間違っている!日本式「犬の育て方」!

犬と人の関係とは。本物の愛情とは。そして本当の幸せとは・・・・。間違いだらけの犬の育て方を完全否定し、正しく心通う命との接し方を紹介しています。

シロがね、少し・・・う~ん結構回復。

 

開腹後、このまま閉じるか。。。と言われ、臓器摘出しなければ、もう今日を迎えていなかった。

 

このまま手術しても・・・という考えから始めてこのまま閉じますか。

 

と、言われてね。

 

でも、出血しているところは、脾臓だから、出血を止めるために摘出をお願いしてね。

 

それで、ようやくね、明日から新しい薬を使うことになってね。

 

主に食欲改善と痛みを緩和させ、まずは体力をつけるためにね。

 

昨日と比べ、よく歩くようになってね。しかも動きが早い。

 

生活の質の向上を狙っての摘出手術を選択してよかったかなってね、思う。