最初に飼ったのは日本スピッツ。名前はハッピー
父の知り合いの方が5匹程飼っていらした。
どーしても「ほしぃぃぃぃ!!!」と喚き散らした訳でもないと思うが (;^_^A 「好きなの連れてかえっていいよ」と譲って頂いたのは多分、小学生になった頃だったのかな?もう子犬とは言えない大きさだったけど。
家族以外には全く懐かない賢い番犬でしたよ。親戚のおじさんも黙って庭(テリトリー)に入ったら噛み付かれましたから(爆)

庭で放し飼いにしてたので、木戸の閂を勝手に開けて良く脱走してましたが、口笛を吹くと遥か彼方からすっ飛んで帰ってきてました、おおらかな時代だったですね。
行方不明になって、野犬収容所まで引き取りに行ったこともあるし、1ヶ月くらい他所の家で飼われてたり・・。何しとんねんおまえはあせる

初産のときは隠そうとしたのか、盗られると思ったのか・・・
                   食べちゃいました∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!

その後、夜店で買ったヒヨコを自分の子と勘違いしたのか、庭で遊ばせていたら、
    (<●> <●>)
と見てるんですよ。で、池に近づくと「落ちる!」と思ったのか犬小屋からあわてて出てきて、そーーっとくわえて小屋に連れ帰り、舐め回すんですねぇ。何回かそれをやられた可哀想なピヨちゃんは風邪引いてお亡くなりになっちゃいましたが。(~ヘ~;)ゝ

2回目の出産は、どーしたことかメスのミックス(笑)を1匹産みまして、ペリーと名付けました。親子揃って、これまたよく脱走しまして、(^|0|^)お~い と呼んで3分くらい待っていると、それぞれ違う方向からぶっ飛んで帰ってきます。(笑)
家族の中で一番(犬に)信頼されていた私は、母や弟が子犬を抱きたい度に呼ばれて「赤ちゃん抱きたいの。あんた取って頂戴」。他の家族には「ガルルルル」と鼻に皺寄せるハッピーが、私が手を伸ばすと心配そうな顔をするけど、ちゃんと抱き上げさせてくれるんですねぇ。「ほい」と渡した後、ハッピーを宥めすかしてる間に、母達はペリーをなで回す。飽きると「もういいわ」と私に返してよこす。ご飯あげてるのに、私経由でないと触らせてもらえない母、父親に叱られ、庭に出されて犬小屋で一晩ハッピーと寝たこともある弟。残念でした。( ̄m ̄)

ハッピーは病気もせず、日向で眠るように寿命を全うして天国に旅立ちました。残ったペリーは初めて独りぼっちになってしまい可哀想でした。 でも、ペリーの試練はここからでした。

ある日、父がもうすぐ2歳になろうか、というマルチーズを押し付けられて帰ってきたのです。

                    続く <(_ _)>