もうすぐ「はやぶさ」が予定から3年遅れ、帰還する。

帰還・・正確には切り離されたカプセルだけしか帰って来ないのだが。

小惑星探査機「はやぶさ」は、7年間の宇宙生活を終え、大気圏で燃え尽きてしまう。

姿勢制御装置の故障や燃料漏れ、エンジンの寿命など、何度も帰還が絶望視された。

人工知能により自動制御。ゆえに擬人化した表現をされる。

曰く、「おかえり~」「がんばれ!」「最後のお使い」「はやぶさ、お疲れ様でした。ありがとう! 」
「はやぶさ、よくやったね。写真も撮れているといいね。 よく頑張ったね(つд`) 」

この画期的な「はやぶさ」の帰還をどこのTV局もほとんど取り上げない。

本来の主たる目的は達成された。

省エネ型のイオンエンジン・地球からの指示なしで動く 自動制御技術の検証。

JAXAは仕分けされた。

素人の、金のことしか考えていない仕分け人。

「2番じゃいけないんですか?」

2番でいいなら誰も何も努力や新しい発想をしなくなってしまう。

再突入まで約1時間。

「はやぶさ」が帰ってくる。

$地上25mから