鳴門の渦潮
淡路島をあとにして、鳴門へ渦潮を見に行きました鳴門門橋架橋記念館エディとナビを入れて、到着後駐車場そばの階段を上って、陸橋を渡り…看板らしきもの、多分なかったので赤い階段を降りて、左(階段沿い)へ行きます。わからなくて、しばらくウロウロしましたこの先に、鳴門門橋遊歩道・渦の道がありました。着いたのは16時ごろで、券売の女性に「渦潮はもう終わったんですよ」と言われ、まるで渦潮を製造してるみたいと思ったりして。HPでは小刻みに渦潮の時間帯がわかってて、自然現象なのに不思議でした。渦潮は終わってるけど、歩いてみたら…風をモロに受けながら、ひたすら前の人の後頭部だけを見て立ち止まると、上に車が走っているのを感じて不安になるので、前進しかできない横を見たり、話す余裕はなく。お尻はゾワゾワするし、どこまで行けばいいんだろぅこの板?の隙間が、めっちゃ怖くて、すり足でサササーッと渡りました折り返し地点まで来たら、「MAX怖い」が「怖い」に変化して。怯えてる事に変わりないのですが…渦潮、確かに終わってる〜やっと横を向いたり、話すことができるようになったもののやっぱり腰が引けたまま、カクカクしたロボット歩きでもと来た道を戻りました。三越のあるアーケードなんとなく胃がキューンとしたまま、宿泊地の高松へいつもの東横インへチェックインした後、アーケードを歩きました食べ物屋さんが多い、ライオン通へこのビビットな電飾、なんだか懐かしいな名物の鶏のモモ焼きを出すお店はたくさんありますが、人気店は行列で1時間は待ちそう…なので、こちらのお店に入りました。讃岐コーチンが売りのお店で、お値段も他のお店より高かったけれど、お肉の旨みが感じられて軽ーく食べて、締めにうどんでお腹を膨らませる作戦にしましたが、一鶴とか、鶏モモで有名なお店…気になります食事の店を探している時、行列になっていたうどん屋さん。ふるさとで食べた後行ってみると、2, 3組待っていました。手打ち麺の、かけうどん 400円 順番が来て入ると、カレーの香り〜皆さんが食べているのは、カレーうどんでしたそんな中、かけうどんを注文したわけですが普通に美味しかったです。20時に開店して、麺が終わるまでのうどん屋さんでした。