朝8時から会場である学校の調理場に缶詰になっているらしい。
様々な社会階級の人たちと接するのに、最初は戸惑ったようだ。
特に共に学んでいる若い子たちが下品な話題を好むので嫌だと言ってきたときには、
どうしようかと内心思ってしまったが、
今は料理長、副料理長について頑張っているみたいだ。
必死になって新しいことを学んでいる様子が伝わってくる。
何よりも、私たちの拙い英語と仏語、たまに日本語混じりの会話の中で
you saved me...
と言われた時は、今の勉強に関心が強いのだということがわかって
すごく嬉しく、何より安心した。
日本贔屓のChristophe伯の誕生日に、何を送ろうかと悩んでいたのだけど、
手っ取り早いのが日本映画のDVDだと思いついた。
しかし、フランス語の字幕付きとなると現地で買い求めた方が早い。
そこでAmazon Franceから黒沢明の作品「影武者」「夢」のフランス版を早速送ってみた。


Amazonはsystemが全世界共通なので、送料も無料になるし、何よりすぐに届けてくれる。
(実は以前よりAmazon Franceから自分の好きなCDを購入していたことがある)
Christophe伯がえらく喜んでメールを送ってきた。
次は、来月三十になるpreciousの番だ。
節目の誕生日と捉えているようで、今いろいろと考えている^^;
好きな曲や歌をYouTubeで見つけると、
メッセージに一緒にダンスしたいといってくる。
お国柄が反映している。
「いいよ」と生返事しているけれど(笑)
僕はダンスのルールなんか知ったこっちゃない。
これもきっと愛情表現のひとつなのだろう。
互いが相手に合わそうとしているせいか、
ほとんどのことは察しがつくようになった気がする。
あと20日足らずで、また多くの荷物を抱えてやって来るのが目に浮かぶ。
桜がそれまで残っていてくれるとよいのだけど・・・
Bonne nuit
LUKE
