先日は、精神を病むということに対して
私見を述べさせて頂きましたが、
思わぬ反響があり、
多くの方からメールを頂戴いたしました。
その中のいくつかのご質問に、
この場を借りてお答えしたいと思います。
まず、現在もお薬を処方されている方で、
★いつになったら薬をやめられるのですか。
→常識的にも、私に判断を求めるのは不適切です。
主治医ともう一度、ご相談なさってください。
★今は症状がないので薬を飲むのをやめています。
→ご自身の勝手なご判断で休薬されるのは、最も避けて
頂きたいことです。担当医師が大変に困ります。
以上、お薬に関しては担当医師と密にご相談ください。
医師に対して不信や不安を抱くようでしたら、
臨床心理士や、あるいは同じ科の専門医に
セカンドオピニオンを求めてください。
気分の変調や、体調がすぐれないのは、
必ずしもすべてが気持ちの問題ではありません。
気力で治そうなどとは、くれぐれも思わないでください。
★先生の病院を紹介してください。会って話をしませんか。
→申し訳ありません。ブログでは一個人としての表現を
させて頂いているつもりです。ブログでの私はあくまでも
アバター(仮の姿)であり、必ずしも100%の自分ではありません。
個人名や所属をお伝えすることは控えさせて頂いております。
勿論、個人的にお会いすることもご遠慮させてください。
★先生はご結婚のご予定はありますか。
→ありません。
幼い子どもたちの気持ちを傷つけることはできません。
★薬を飲んでも、本当に効くのでしょうか。
→何ともお答えできません。基本的にそのようなお気持ちである
場合は、医師との信頼関係に問題があるのではないかと
思われますが、お薬は必要な時に飲むべきものであって、
治療に参加される意思がない場合は、そのことを担当医師に
伝えるべきです。
いずれにせよ、ご自分のことは、なかなかわかっているようで、
おわかりになっていない場合がほとんどです。
疾病というものは、短時間で平癒するものもあれば、牛歩の
ように長時間を要するものも多くあります。
担当医とのよいコミュニケーションをとるよう努めてください。
常に受け身であるのではなく、医師も人間です、忙しいときは
嫌な顔をされるかも知れませんが、臆せず、疑問点を質問される
ことをお勧めします。
以上、簡単ではございますが、返答とさせていただきます。
Dr.LUKE

