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Luke & Soleil Company

Never let the light of hope fade in your heart!





今日は、うれしいくらいに暖かかったですね!

朝4時起きで原稿の仕事を済ませたあと、昼からは

部屋の掃除や洗濯、来客をと、あっという間に

もうこんな時間です。

ちょっと時間の空いた隙にFBを覗いてみたら、

ゲームのお誘いのリクエストが3件も・・・ぎょぎょっ(*_*;

1件OKアクセプトしたのが、まちがいやったわ~(泣)

FarmVilleとかいうFBで大ヒットしたものらしいのだけど、

海外ものかと思うと、ゲームも辛いものに(>_<)

時間があればメサ楽しいんやろうけど、

まぁ、適当にさばいときまひょ^^;


でも、確実にサイバーワールドは国境がなくなりつつある。

外国人がどんどん好意的に接してきてくるのに反し、

やはり日本人はクライというか、内向的だ。


表現が下手といえばいいのか、いい意味奥手なんですね。

そんな日本人も好きなんだけど、これからはやはり

外へ目を向けていったほうが、楽しいのではないかな。


武士道、侍をキーワードにしている外人と知り合い、

話をしてみると、非常に詳しく勉強しているのには、

アッパレといわずにはいられないほど、こちらが学ぶ立場だ。


中には、こんなところまで?・・・と思ってしまうグループも

あったりで、その名もダイナスティ(王朝)・・・(笑)

ほんとかぁ~と疑ってしまうような怪しい、たぶん自称貴族さんたち

の集まりで、お誘いを受けたのだが、断った^^;


FBをのぞいてて思うことに、ソーシャルネットワークの世界は

やはり、似たもの同士が集まってコロニーのようなものが

自然発生しているように感じる。

互いのこころが通じ合えないと、関わりは希薄になり、

その逆はいつも愉快でいられるのは、面白い現象だと思う。

現実の社会と、サイバーワールドとの境界がいずれなくなる日も

そう遠くないかもしれない。


さて、明日の仕事の準備に取りかからねば、

今日は早く寝られるとよいのだけど・・・(゜))<<


LUKE




みなさんのくださったコメント

あたたかいですね。

ありがとうございます。

やさしい言葉や思いが彼にも伝わるのでは

ないかと思われるほどです。


私も、もう少し声をかけたかったのですが、

何かに怯えているような状態でしたので、

自分の属する慈善団体の名刺を手渡す

ことくらいしかできませんでした。


ここで、色々と述べたいことは沢山ありますが、

みなさんにお伝えしたかったことは、

自分の無力さと、かつてその少年と同じくらいの

年頃であった自分の姿がダブって見えてしまったことです。


誰しも、成人になる前に自分の置かれた状況や

自分自身の中にも多くの葛藤を抱き、

いくつもの通過儀礼をくぐり抜け大人になっていきますね。


あの少年の姿をとおして、勝手ながら

自分の遠い過去の出来事を思い出していました。


丁度、少年と同じくらいのとき、体の変調が両親を悩ませた時期でした。

大学病院を受診した際には、医師から治療法のないことを告げられ、

とてつもなく真っ暗な闇に包まれた経験をしました。


「僕はどうして生まれてきてしまったんだろう。

母親の落胆した姿を見て、自分の存在が申し訳ないのと

悲しくてたまりませんでした。

 どうしてみんなとちがうんだろう。神様って意地悪なんだな。

これからどうしていったらいいんだろう。大人になれるのかな」


こんな思いが頭の中をぐるぐるしたのを記憶しています。

少年期の小さな胸の中では、小さいなりに悩んでいるんですね。


しかし、そんな時、

ひどく落ち込んでいた私のこころを開いてくれたのが、

担当してくれた医師だったのです。


「君のボタンなしの制服、かっこいいな。

フックで留める詰襟のやつ、僕も着てみたかったな。

部活は何やってるの?」


「はい、学校では剣道、それと水泳です」


「がんばって続けるんだよ。自分に負けちゃダメだぞ。

僕なんか見てごらん。体の半分が動かないんだから(笑)」


その時、先生の姿(首下左半身の麻痺)を知りつつも、

お医者さんだから、きっと大丈夫なんだろうな。

いつかは治るにきまってる・・・なんて思っていた自分が

ハッと我にかえって


「先生、先生は治るんですよね?」と尋ねていました。


「えっ、・・・・・・うん、治るといいんだけどね(笑)

 でも、ほんとうは治らないみたいなんだよ」


「・・・」


「Luke君、いいかい、なんでもあきらめちゃダメだよ。

君の体に起こったことでいつまでもくよくよしてたらダメだぞ。

大丈夫だから、元気出して!・・・約束してくれるかい?」


「・・・はい!」と、言葉にはならず大きく頷いたのを覚えています。


そして、家に帰ったその晩、

先生の言葉を思い出しながら、布団をかぶり大泣きをしたんです。

(自分の体の痛みを持ちながら、どうして他人である僕のことを・・・)



あの時の先生の言葉がなければ、今の自分ではなかったかもしれません。

その晩、自分もその先生のように人間としてカッコいい大人にないたいと

決心したんです。


大人が子どもにしてあげられること。

何気ない励ましや、勇気づけはもしかしたら、

その子の一生を変えてしまうこともあるかもしれないのです。



こんな大人になっちまった自分ですが・・・^^;



LUKE




  わたしの心は痛む 
 

  その人が絶望という列車に乗ってしまったことに


  体に傷を負った子どもをみたとき 心は震える


  救える弱者を救済できなかったとき わたしの魂は凍える




診療を終え、帰りの電車の中でポツンと

とり残されたような少年を見た。

顔つきからは中学生のように見えるが、

体つきは小学生のように小さく、か細い。

ビスケットを申し訳なさそうに食べていた。

見て見ぬふりをしながらも、気になってしまう。

彼の寒々しい服装や肉体からにじみ出てくるものは、

明らかに低栄養状態、

そして虐待とネグレクトを受けていることが

容易に想像された。


豊かさを享受できないのは、いつでも弱者である

力なき子どもたちなのかもしれない。


遠くの不幸を嘆くことも大事だけれど、

近くの、より身近なところでの大事を看過しないことは

大人たちにとって、もっと大切なことではないだろうか。



LUKE