こんなときだから、
何かを・・・なんて考えても
なかなか思い浮かばない。
でも、放射能の影響は食品にまで及び、
人々の生活に影を落とし、不安をさらに駆り立てている。
農業、酪農、、、を営まれている方々には申し訳ないが、
私たちは、供給が減ったからといって、嘆くべきではないと思う。
無ければ、他のもので補うことを考えよう。
思えば、これまで何でも欲しいものは買うことができた。
でも、ほんとうに欲しいもの必要なものを、
いま考えるべきなのかもしれない。
私たちの体の異変というもの、つまり肉体や精神の疾患の
発症のベースをつくるもののひとつとして
食生活の内容は、実は大変大きく関わっている。
政府は宣言をしていないが、
今の状況は非常事態であることは誰もが否定しないでしょう。
しばらくこのような状況が続くかもしれません。
嘆かず、対策を考えていきましょう。
食品の供給が乏しくなっても慌てないこと。
そして、頭で考え食品を摂取すること。
栄養素やエネルギー、自分の体にどれほどが必要なのかを
今一度、見直してみてもらいたい。
書店のダイエットコーナーに行けば、
その手の本はくさるほどあります。
多分、多くの人は糖質の過剰摂取に気付くはずです。
糖の摂取の仕方は、有名な成人病である糖尿病に限らず、
精神状態にも多大な影響を与えています。
私たちは、食品の嗜好である程度、生活態度や性格を想像しながら、
診療にあたります。もちろん今後予測される疾患も想定しながら。
ですから食生活の見直し、是非この機会にチャレンジしてみて
頂きたい。
必須栄養素をある程度満たした、「粗食」に勝る健康法はないです。
具体的な内容は書籍にゆずりますが、
中長期の観点で、臨んで頂けたら必ず何らかのよい結果を
招くはずです。
LUKE