同時に東京とパリそして北フランスの一都市の気温が同じ7℃になったことがある。
同時刻に同じ気温であるのは珍しく、お互いびっくりしてしまった。
湿度が高く、東京滞在中に髪の毛がべた付くようで気にしていたのを思い出す。
例年のごとく、季節の変わり目は寒暖の差が大きく、私も体調を崩しやすいのだけど、
やっと寒さを感じる秋が到来したように思う。
食事をしていた時、必ず話題になったのが、日本人のテーブルマナー。
スープや吸い物を飲む際に、ふざけてすする音をたてる真似をする^^;
日航と共同運行している(同時の便を両社が共有して運営している)エールフランスの機内で、
日本人客のほとんどが日本食を選ばず、フレンチを選択後、スープを一斉に音立てて飲んだこと、
鼻水が出てもかまないで、鼻を何度もすすることが強く印象に残ったようだ。
これらは欧州では悪いマナーとして、子供のころから躾られる。
当たり前と言えば当たり前なのだけど、
一般に日本人は礼儀正しく、マナーに厳しい(?)という印象が強いようで、
その期待を大きく裏切ってしまったみたいだ。
海外で日本人が知らず、周囲に不快感を与えていることのひとつだ。
気をつけなければと思う^^;
(もっとも、私も鼻をすする度に注意されている^^
あれれ・・・ティッシューどこだったっけ?が口癖に)
多分、ラーメンを食べさせたら、その熱さと、四方から聞こえてくるすする音に死んでしまうかもしれない(笑)
クリスマスは家族と過ごし、年末、年明けを友達と過ごすのが習慣。
飛行機のチケットを買ったという連絡を受けた。
今度は成田エクスプレスとメトロを一人でがんばって乗って、
Lukeの家まで行くと意気込んでいる。なぜなら、私が休みを取れないからだ。
しかし、帰りは迷ったら飛行機に乗り遅れちゃうから・・・と言っている
時間に追われながらの移動はストレスフルなので致し方ない。
日本人でも焦ってしまうほどなので、休みをとって空港まで見送るつもりだ。

僕らは言葉が通じないのに、どうしていっしょにいられるのだろう。
そう思うことがしばしばある。
しかし、いつも不思議に思った瞬間、その疑問は霧散している。
まったくおかしなことが起きているのだと思う。
私が不調の際も、顔が見えなくともわかるようで、尋ねてくる。
どうしてわかるのかはわからないのだけど、
互いが理解しようと心を傾けていると、言葉はそれほど存在感を増さないのかもしれない。
私よりずっと年下なのに、ずっと大人にみえる。
人は五感を総動員して目の前のことの処理や判断をしている。
新しい生活を前に、「におい」と「音」の部分がこれまで未発達だったかのように
色々な発見をしている。
本能的に相手を「におい」で嗅ぎ分けている(笑)ようで、また、発せられた音を
正確につかもうとするために耳を澄ますことが増えた。
嗅覚、聴覚を鍛える機会が今度益々増えそうな気がする(笑)

よい週末をお過ごしください。
Have a great Weekend!!
kisses
LUKE