- night Air - | Luke & Soleil Company

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Never let the light of hope fade in your heart!





昨日は、はずかしくも手製のカレーを持って実家へ。

タモリさんのカレーもトライしてみたものの、

ターメリックやクミン、マンゴーチャツネなどを

用いたので、通好みのような味に仕上がって、

お子様にもどってしまった母親たちには、

合わないだろうと断念した。でもこちらもグーグッド!


あんなにゆっくりと朝日を浴びたのは、

どれくらいぶりだろう。

ムクドリの普段とは異なる愛らしいさえずりが

頭の上から聞こえてきた。まだ若いのだろうか。


縄張り意識の強いヒヨドリの鳴き声が遠くから

段々と迫ってきたかと思ったら、ムクドリの姿はなく、

ヒヨドリが追いやってしまっていた。


ベランダのオリーブの枝が伸びすぎていたので、鋏を

入れていたら、何かの気配が・・・保護色でもバレバレ(笑)


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5cmほどの立派な殿様バッタだった。(写真は右が下です)

雑草をゆっくりと食んでいた。しかしどうしてここに?

近所の河原から飛んで来たのだとは思うが、もう12月。

秋の成虫になって産卵を終えた雌のようだ。

約80日という寿命の最期を迎えようとしているようにも

見える。(今日のこの時間も同じ場所に佇んでいる)


私たちは「社会」という大変都合のいい「しくみ」を作り出した。

しかし、便利さや正確さ、安全さというものが得られる

代償として多くのものを置き忘れて来たようだ。


経済の発展は非常に大切なもの。しかし、このままでは

確実に行き詰まってしまう。その概念より新しい何かを求めない

限り、地域間の紛争は絶えないだろうことは容易に想像できる。


いよいよ、時という概念が大きく変化するパラダイムシフトが

やって来るのだと思う。いやもうすでに・・・だろう。


きっと、人々は何かを得て、何かを失う。

豊かさの価値観が個々人の無駄な歩みを留め、もっと心開かれ、

本来の豊かさを享受できる真の生き方を知るようになるのだろう。


この変化の流れに乗れれば、これまでより、より一層の

安堵を得られるはずではないだろうか。


地に足をつけ、ひかりを仰ぎ、土の恵みを知る。

水や風、手やホホを触れるものの豊かさを感じられれば、

いのちを育み、いのちを頂くあたりまえの営みに

感謝することを思い出せば、

きっと、もっとその歩みは確実なものとして心を満たす

ものになるのだと思う。


殿様バッタが教えてくれたこと。


自然は人がつくりだしたものではない。

人為的な競争の空しさより、自然界の競争はより厳しく、

そして永遠に終わりはない。


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本来、企業を興した人たちのこころの内は、

利潤追求のためだけではなかった。

人の豊かさへの飽くなき追求だったことは、

当時の人たちを知り、その思想に触れることで

わかることができる。



LUKE