例によってツーリングの皆様の邪魔にならないよう平日開店から1時間ほどお邪魔いたしました。

今日は旧車はカワダRX430ウルフと阿修羅を持ち込みました。(現行車はカワダM300FX4、AwesomatixA12、A800MMXを持っていきました)

 

ウルフ現在の状態。タイヤはフロント47mm、リア49mm。本当はもう少し前後差があったほうが良いのかと思います。

さてボディですが・・・

 

(゚A゚ )・・・いつもの単色塗装でせっかくのカワダスペシャル2が寂しい姿に。なにか追加でステッカー作ってみます。なお、ホイールキャップはすぐに外れてしまうので走行時は取り外します(笑)。

 

しかしこのアングルだとどの車でも同じですね・・・次回は構図を考えるようにします。ただ、チェーンの音がかすかですが聞こえてくるのがウルフらしいかと。

 

続いて阿修羅。タイヤはフロント45mm、リア49mm。

 

このアングルですとやはりどんな車かよく分かりませんが走行音がほとんどしないという特徴は出ているかと思います(先のウルフの動画と比較すると分かりやすいです)。その分ハンドルから手を離してしまう音が目立っておりお恥ずかしい限りです・・・VRCなどで訓練してみましたがもう治らないですね。

 

ちなみにベストラップはウルフのほうが0.3秒ほど速かったです。阿修羅のほうが操縦は楽なのですがウルフはぶつけてもパーツがある、という安心感の分握れているのかも。本当にありがたいです。