こんばんは、江口です。

本編とは関係ない話なんですが、スリランカは暖かい国なのでネズミがそれなりにいます。

先日洗濯機を回そうと思ったら、ボタンを押しても動かないんですね。
どうやら洗濯機の中にネズミが入って、配線を噛みちぎってしまったようで滝汗
修理の方を呼んで、洗濯機は直りました。

が、その修理の際に、洗濯機の内部からネズミが持っていったらしい私のぱんつが出てきて笑い泣き
おじさんに私のぱんつをつまみ上げられる(しかも洗う前)という羞恥プレー!
もうめっちゃ恥ずかしかったです…。

そんな本日は、前回腐った牛乳を飲んだとお話ししましたが、牛乳が腐ってしまった理由についてです。






あれ、アホを露呈しただけだった…!


前回の腐った牛乳騒動、心配してくださった方々、ありがとうございました。
その後、若干お腹ぐるぐるいうかな?という瞬間はありましたが、結局なんともなく過ごしています

ちなみにお腹強さにはまぁまぁ自信がありますニヤニヤ

そして『腐った牛乳を飲むとか、賞味期限みてないの?』と思う方がいたかなぁと思って、飲むに至った経緯を描いてみました。

なんと、古い牛乳パックにそのまま新しい牛乳を移し替えちゃって、そのせいでいつもより早く悪くなっちゃったようなんですね〜〜〜。

いや、本当にアホです。

『開封後4日を目安に飲みきる』と書いてますが、1週間くらいは割と平気なんです。
一昨日はまだ開けて5日目くらいだったので、全く気にしていませんでした。

本当にアホです笑い泣き


ちなみに絵の中でもちらっと書きましたが、スリランカの牛乳は基本常温で売られています。
スーパーに行くと普通の商品棚に牛乳がずらっと並んでいて、初めてみた時はとてもびっくりしました。

あとはプロセスチーズなんかも常温で保存できて、レジ横なんかにちょっと置いてあるのをよく見かけます。
半屋外の小さな商店とかでも同じ感じです。

この、常温で保存できるかどうかの違いは、製造過程の殺菌方法と保存容器にあるらしいです。

日本でもコ◯トコあたりには常温保存できる牛乳が売られてますね。
ちょっと調べた感じでは、海外では牛乳は常温保存出来るものが主流みたいでした。

というか、スリランカでは冷蔵庫の普及率がまだまだ半分くらいらしく、牛乳は保存が効いてその都度必要な分だけ使える粉ミルクが主流です。

MILOの件でも思いましたが、日本でも当たり前なことが海を渡ると当たり前でなくなるんですよね。
面白いなぁと思いました。

それでは〜ニヤニヤ