幼稚園の参観日に行ってきました。


半日立ってただけで、腰痛い‥筋肉の衰えを感じました悲しい


さて、保護者のマスク率、どうなってるかなーと数えてきました。


ノーマスク14:マスク11でした。


個人的な感想としては、


昔のノーマスク時代からしたら、「おぉ、まだこんなにいてんのか」って感じもするけど、


マスクの有効性が一方的にうたわれて、一時期マスクするのが当たり前にされた社会を経験した後だと、


マスクの効果を信じて着けているかどうかの意見が、ほぼ半々ぐらいに別れているのであれば、社会としては、正常かな?と思いました。


色んな考えがあっていいからね💡


個人的には、マスクは、風邪症状で咳や鼻水垂らしてる人だけで十分だと思うし、喉が痛くて加湿の為に‥とか、秋花粉症で‥と言うのもわかる。

ただ、そんな人は、以前のノーマスク時代から考えると、少ないと思ってます。

なので、今日の参加者は、「健康で、自身を守る為にマスクの効果を信じて着けていた人が大半」だと考えました。


あと、気になったのが、来ていた3名の男性はみんなマスクでした。


男性の方が怖がり?会社とか社会的な立場での協調性から?なんでしょうね?人数少なすぎるからなんとも言えないけど、男性特有の考え方とかあるんかな?




Twitter(X)で、ちょくちょく耳にする「ウイルスあるなし論」


なんとなしに長々聴いてたら、疲れた(笑)


個人的には、「わからない」派なんだけど、


ウイルスある派は、それを理由にお金を儲けている人だと思いました。


それでお金を儲けていなくても、ウイルスある派はいると思います。

ただ、お金儲けする為の前提には、ウイルスが必要だと考えると、

本当はないのかな?とも思えました。


ヒトの目に見えない、知らないものは沢山あると思っていますが、

お金に踊らされ無い為には、

一般人には、「ウイルスなし」を常識にしないといけないんじゃないかなと思いました。


菌もあるし、病気もあるけど、対策は人工のよくわからないモノを使うのじゃなく、すでに分かっていることや、自然との付き合い方にある気がしました。


聞けば聞くほど、疑問しかでてこなくて、

お化けや幽霊がいるいないの話をしているように感じました。


とにかく、人の不安や恐怖心を利用するのは、許せません。


「論文がー」とか「AIがー」とか、どれも人工で本当に正しいかどうかなんてわからないし、人工である以上、いくらでも悪意を持って創造できると思うので、信じすぎてはいけないと思います。






誰かの参考になれば。

また、自分自身が忘れない為に記録しておく。


子ども(4歳)の付き添い入院してきました。

入院、手術、退院まで、二泊三日


〈個人的にあってよかったもの〉

ふりかけ

百均のマジックテープタイプのS字フック(ベビーカー用の鞄掛け?)

非常食(パンやクッキー、プロテインバー)

ペットボトルの水やお茶

鍵(鞄の南京錠)

加湿マスク

のどあめ

保湿剤、リップ

箱ティッシュ

体拭き、ドライシャンプー

アルコールスプレー(消毒液)

整腸剤や常備薬

延長コード

百均の置き時計

現金小銭


〈その他の持ち物〉

下着類 子供用、親用

服 子ども退院時用、親用

くつ下 パジャマ

バスタオル

タオル

はぶらし、こっぷ、

シャンプー、リンス、ボディソープ、泡立てネット

体温計

洗濯物など入れる袋

ドライヤー

充電器

ボールペン、油性ペン

子どものおもちゃ(お気に入りのフィギュア、塗り絵、シールブック、自由帳、本、おけいこブック)



スリッポン


子どもがまだ小さいから、ベッドは借りなくても大丈夫と聞き、子どもの希望もあり、頼まなかったのですが、夜辛かった‥

4人部屋で、21時消灯。

静かにしないとと思いつつ、

ベッドの柵を上げ下げすると金属音が‥

しかも、中から上げ下げすると、外からと感覚が違って、上手く下げれなくて、トイレ行きたくなったらどうしようと冷や冷やしました。


術後の目覚めた時に渡せるように、手術を頑張ったご褒美にと考えて、子どもの欲しがっていたフィギュア人形を準備してあって、夫に手術当日に持ってくるよう頼んであったのですが(私が持っていると先に見つかってしまうかと思って)、夫に何度も言ってあったし、メールもしたのに、しっかり忘れてきて、悲しくなりました。夜もし、元気だったら、新しいフィギュアと持ってきていたお守りがわりのフィギュアで一緒に遊んであげようと思っていたのに、‥

こんなこともあり、子どもは「早く家に帰りたい帰りたい」と大変でした驚き


短期なので、なんとかなったけど、長期は‥辛いと思います。少しでも癒しになるお気に入りグッズがあるといいなと思いました。