誰かの参考になれば。

また、自分自身が忘れない為に記録しておく。


子ども(4歳)の付き添い入院してきました。

入院、手術、退院まで、二泊三日


〈個人的にあってよかったもの〉

ふりかけ

百均のマジックテープタイプのS字フック(ベビーカー用の鞄掛け?)

非常食(パンやクッキー、プロテインバー)

ペットボトルの水やお茶

鍵(鞄の南京錠)

加湿マスク

のどあめ

保湿剤、リップ

箱ティッシュ

体拭き、ドライシャンプー

アルコールスプレー(消毒液)

整腸剤や常備薬

延長コード

百均の置き時計

現金小銭


〈その他の持ち物〉

下着類 子供用、親用

服 子ども退院時用、親用

くつ下 パジャマ

バスタオル

タオル

はぶらし、こっぷ、

シャンプー、リンス、ボディソープ、泡立てネット

体温計

洗濯物など入れる袋

ドライヤー

充電器

ボールペン、油性ペン

子どものおもちゃ(お気に入りのフィギュア、塗り絵、シールブック、自由帳、本、おけいこブック)



スリッポン


子どもがまだ小さいから、ベッドは借りなくても大丈夫と聞き、子どもの希望もあり、頼まなかったのですが、夜辛かった‥

4人部屋で、21時消灯。

静かにしないとと思いつつ、

ベッドの柵を上げ下げすると金属音が‥

しかも、中から上げ下げすると、外からと感覚が違って、上手く下げれなくて、トイレ行きたくなったらどうしようと冷や冷やしました。


術後の目覚めた時に渡せるように、手術を頑張ったご褒美にと考えて、子どもの欲しがっていたフィギュア人形を準備してあって、夫に手術当日に持ってくるよう頼んであったのですが(私が持っていると先に見つかってしまうかと思って)、夫に何度も言ってあったし、メールもしたのに、しっかり忘れてきて、悲しくなりました。夜もし、元気だったら、新しいフィギュアと持ってきていたお守りがわりのフィギュアで一緒に遊んであげようと思っていたのに、‥

こんなこともあり、子どもは「早く家に帰りたい帰りたい」と大変でした驚き


短期なので、なんとかなったけど、長期は‥辛いと思います。少しでも癒しになるお気に入りグッズがあるといいなと思いました。