vtuberにはまってます。


前に書いた個人のvtuberさんから、色々見ているうちに、


色んなvtuberさん覗いてみるようになりましたが、


ブランドの集客力ってすごいですね。


私とは、時間帯が通常なら絶対交わらない人種なんだろうな‥と思ったり。

文明のおかげで同じ時代を生きてるんだなーと感じられるというか。


鶏さんのお隣にフクロウさんが引っ越してきた話を思い出しました。


で、Twitterでの配信者とファンの関係性も、それぞれで面白いなぁと。


配信者のオウム返しみたいなのしかないポストだったり、


配信者に対して、それぞれツッコミ?言いたいこと言ってる感じのポストだったり。


まぁ、大した量追ってはないけど、特徴がそれぞれあって、様々だなぁと。


けど、それぞれの空気感を壊さないような発言しないといけないのかとか考えると、推しつくるのもめんどくさそうというか、気軽にはコメント残しにくく感じますね‥ファンの怒りに触れるのも怖いし。

何が地雷かもわからない‥

配信者もただの一方的なファンサービス的なのか、

コミュニケーション取りたくて、反応ほしくてやってるのかわからないし。


オウム返しならまだしも、何百とかのコメントを配信者は追えるんかな?見てたら時間足らないと思うし‥スルーよね?

同じ内容をそれぞれが残そうとするのはファンの存在として認知してほしいからなんだろうか?

様々な想いが知りたい‥


仕事と顧客と思うと、殺伐と感じてしまったり😅


同じ時間を生きてるよ、それぞれ頑張ろう!的な感じ?


で、なんだか配信者とファンの両片思いみたいな、

どちらも結局一方通行に感じてしまって、

少し現代の悲しい寂しい感じがしたのと同時に、距離感が近く感じる分、より遠く感じるというか。

矛盾したこと言ってる?けど、どんどん孤立化した社会になっている感じがしました。


大学4回生ぐらいの時だったかな?

全然知らない人とリヴリーっていうチャットで仲良くなって、相談のってもらったり、励ましてもらったりしてました。

アメーバピグでも、まともに会話できる人がいると楽しかった。


私にとって、チャットで話した人たちって、記憶の中でちゃんと存在してて、身近で話せない話ができて有難かったし、リアルでは知り合えない人の話聞けるのも新鮮だったし、面白かった。

毎日のように、同じような時間に会いに行く感じ。

優しい人たちだったし、今どうしてるかなって思い出したりする。顔も知らないけど。

今の私を形成する、影響を与えてくれた人たちだと思うと、不思議というか貴重な出会いでした。


あー💡金銭が絡んでないのも余計奇跡みたいに感じるかも。

Twitterみてても、詐欺とか怪しいのめちゃくちゃ存在してそうやもんね‥


けど、いつのまにか忙しくて離れてしまったら、どんどんサービスは変化しちゃって。


だからこその今があるんだろうけど‥

まだ人間って思えるだけで嬉しいけど‥AIになったら‥いやだな‥


ってか、本当は、やっぱり直接声きいたり、5感で人間感じれるのが理想なんかなぁと‥思ったり。

でも、生身の人間との距離感は自分を守るための恐怖感も拭えなくて怖いんだよね‥