本来なら野党が青山さんが主張していることを指摘しなければいけませんでした。
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) 2022年7月6日
野党すら黙ってしまう。これほど強烈な違和感はありません。そして、そんなことすら察知することができない人が多数というのが絶望的なのです。pic.twitter.com/wIkq7AWlfx
埼玉県選挙区から出馬してる高橋やすしさん(@yasu99174366 )の政見放送が素晴らしい👍✨
— 純米酒 兄nii🍶 (@junmaishu_nii) 2022年7月4日
動画編集したから見てみて~
👇フル動画はこちらhttps://t.co/eFwpYpYEBs pic.twitter.com/SBY4y7ph4d
私の中で、参政党を批判する人に違和感があったのが、上二方の政見放送を見ることで、分かってきました。
自民の改憲が危険なこともわかりますが、
護憲派政党であっても、高橋やすしさんの言われるように、WHOや国連に従わなければならなくなれば国民の命が、自分ではなく他者に握られてしまうこと。
今の野党が自由共和党の青山さんのような指摘ができなかったこと。
参政党が安心かといえば、正直わからない。
結局色んな人の集まりだから。
ただ、地方の高齢の親世代には、テレビで全く参政党の名前を見ることがないそうです。いつも省かれてるよね?と。全然情報が入ってこないときいているので、ネットで結構色んな人に批判されてるのは、やっぱり違和感で。
ふと読もうと手にとった戦時中の修身の教科書に、選挙の話があったので、Twitterに上がっていないか、探してきました↓
戦時中の『初等科修身』に選挙の話があり、投票の心得のようなことが書いてある。
— 和中 光次(わなか みつじ) (@111g0) 2022年7月3日
「本当に立派な人物に投票する」ということだが、「本当に立派な人物」とはどういう人物か?
この教科書によると、「教養、政治の見識があり、一身を投げ出し公のために尽くす人」ということになる。 pic.twitter.com/GzZD6tryCa
何が誰が1番良いのかわからない中で、
「自分一身を投げ出して、公のためにつくす人。」がだれなのか、しっかり見極めることができればなと思います。
NHK党の政見放送がなかなか面白いのでみていたら、3歳児が「ぶっ壊す
」って楽しそうにしてます(笑)
