私の中で、参政党を批判する人に違和感があったのが、上二方の政見放送を見ることで、分かってきました。


自民の改憲が危険なこともわかりますが、

護憲派政党であっても、高橋やすしさんの言われるように、WHOや国連に従わなければならなくなれば国民の命が、自分ではなく他者に握られてしまうこと。 

今の野党が自由共和党の青山さんのような指摘ができなかったこと。


参政党が安心かといえば、正直わからない。

結局色んな人の集まりだから。

ただ、地方の高齢の親世代には、テレビで全く参政党の名前を見ることがないそうです。いつも省かれてるよね?と。全然情報が入ってこないときいているので、ネットで結構色んな人に批判されてるのは、やっぱり違和感で。


ふと読もうと手にとった戦時中の修身の教科書に、選挙の話があったので、Twitterに上がっていないか、探してきました↓


 

何が誰が1番良いのかわからない中で、

「自分一身を投げ出して、公のためにつくす人。」がだれなのか、しっかり見極めることができればなと思います。


NHK党の政見放送がなかなか面白いのでみていたら、3歳児が「ぶっ壊すグー」って楽しそうにしてます(笑)