ブログネタ:読書感想文を書くために読んだ本
参加中小学校の時の読書感想文の為に読んで覚えてるのは・・・
「ぼくのじしんえにっき」
幼いながらに印象的だった。
日本で大きな地震があるたび思い出す一冊。
「怖かった」以外何を書いたらいいのかさっぱりわからなかったのを覚えている

内容は、地震の怖さ、混乱・・・一度は読んでおくべき本だと思う。
今日、職場の研修があった。
医療系の仕事してるのだが、医療事故を起こさない為の研修が年二回ほどある。
そんな研修での言葉・・・
「安全は絶対ない。リスクのみ存在する。」
「できることは、リスクをどれだけ最小限に抑えられるか」
ということだった。
そんな研修を聞きながら、原子力発電所が思い出された。
「安全です」なんて言っていたのは誰かしら・・・??
