西川史子、13年出演した『サンジャポ』卒業 目に涙浮かべ「お世話になりました」 3/22(日) | えくぼのブログ2

えくぼのブログ2

.
挑戦することを忘れていないか
決断することを恐れていないか
前進することを諦めていないか

人を突き動かすのは信念だ
なにかを成し遂げようとする強い意志は
いつしか革新に結実する

価値ある時を刻もう 自らを信じて

.

西川史子、13年出演した『サンジャポ』卒業 目に涙浮かべ「お世話になりました」
3/22(日) 11:17配信オリコン
西川史子、13年出演した『サンジャポ』卒業 目に涙浮かべ「お世話になりました」
西川史子 (C)ORICON NewS inc.
 医師でタレントの西川史子(48)が22日、レギュラーを務めるTBS系『サンデー・ジャポン』(毎週日曜 前10:00)に生出演。2007年から13年にわたり出演していた同番組をこの日で卒業すると発表し、最後は目に涙を浮かべながら「お世話になりました。ありがとうございました」と感謝した。

【全身ショット】真っ白を見事に着こなす西川史子

 さまざまな場面で泣いていたことを触れられ、西川は「プライベートを全部持ち込みましたね」と苦笑。これから医師として専念するが「テレビ(出演)は趣味なので取り上げないでください」とスッキリした表情で語っていた。

 また番組内では悪役を演じていたそうで、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二から「前の日、お腹が痛くなったりしてた」と暴露されると、西川は「全部言わないでくださいよ」と少し恥ずかしそうにしていた。

 太田光から「贈る言葉」が読み上げられる場面も。「今後は医師に専念されると聞きました。医学界ではより一層活躍されることを期待しています。番組出演者スタッフ一同、心より医師免許“取得”の報告をお待ちしています」と太田らしい言葉で西川を送り出した。それを聞いた西川はあふれ出る涙を何度も拭い、卒業を噛み締めていた。

 歯に衣着せぬ発言で番組の“ご意見番”として注目を集めた西川。この日は、最後の「ラーメン企画」も放送され、これまで共演してきたフリーアナウンサーの吉田明世、青木裕子、田中みな実と思い出を振り返った。

 吉田は「自分が卒業するよりも寂しい」と本音を吐露。また「妊娠をした時、サンジャポの生放送中に倒れちゃったことがあったんですよ」と振り返り、「倒れた瞬間のことは覚えていないが、誰かの優しい腕の中に包まれてて『大丈夫』って声が聞こえてて、目を開けたら女神のような西川先生が(いた)。気持ち的にも身体的にも救われた。娘が大きくなったら『西川先生に助けてもらったんだよ』って伝えたい」とエピソードを披露し、感謝していた。

 西川は昨年末、1月から勤務先の東京・松倉クリニックに復帰するとインスタグラムで報告し、「もう一度医師としてちゃんと立ちたい」と語っていた。

【関連記事】
【写真】激ヤセが心配されていた西川史子
【写真】大胆なベッドシーンを披露した西川史子
【全身ショット】再婚に意欲!真っ白なドレスで登場した西川史子
西川史子、挙式翌日に離婚を予見「あれが最高潮だった」
西川史子、今年は再婚に意欲「絶対にしますよ」