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昨年の秋に公開された原作東野圭吾さんの「ブラック・ショーマン」シリーズの2作目を読みましたー♪

 

まだ2作なんですけど、最新刊です。こっちも追いついてしまったー!やだー!読むもの無くなったらどうしよう…あ、大丈夫か、東野さんの小説は100作以上あるから、大丈夫か!(そう言い聞かせるっ)

 

【ブラック・ショーマンシリーズ発行順】

  1. 「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」
  2. 「ブラック・ショーマンと覚醒する女たち」

今回は短編集なのですが、さりげなくステキにつながっています♪では感想です。

 

東野圭吾「ブラック・ショーマンと覚醒する女たち」

 

 
1作目は長編でしたが、2作目は6つの短編集です。
 
♥トラップハンド
♥リノベの女
♥マボロシの女
♥相続人を宿す女
♥続・リノベの女  書き下ろし
♥査定する女  書き下ろし
 
短篇が6つなんだけど、最後の2つはこの本のための書き下ろしだそうです。この2つがあることで、さらに面白くなってました。
 
元マジシャンで今はバーのマスターをしている叔父と、リフォームの仕事をする姪ちゃんによる、なんとも自然な協力体制♪で、困っている女性たちを人助けです♡
 
♥トラップハンド
 
こちらはプロローグ的なお話。洞察力のすごいマスターのいるBARの使い方の最適解!って感じです。私はこの女の人…キライじゃない♪
 
♥リノベの女
♥続・リノベの女
 
リノベの女は、1つ目だけでもおぉぉ、と思っていたのですが、続きがあってこちらもビックリ。バーのマスターな姿とマジシャンな姿も見られるし、姪ちゃんのお仕事も垣間見られて楽しい♪なかなかに、後ろ髪惹かれる終わり方ですが、これも致し方ないのかな。覚醒だな。
 
♥マボロシの女
 
BARってさ、行ったことないけど、悩み相談とかしやすいのかな。出てくる女性たちに合わせたお酒(カクテル)が出てくるのもオシャレ♪
 
♥相続人を宿す女
 
相続人を宿す女も、想像を超える急展開でおもしろかった!まぁ倫理的に難しいところもあると思うけど…私は良い話だと思った。
 
♥査定する女
 
この子よ!おもしろいからいいと思う。思ったより乙女チック?なお話で、こういうのも書けちゃうのか!と意外でしたが、東野さんも女心わかっちゃうタイプなのかー!すごいなー。
 
 
読み終わって思いましたが、「覚醒する女たち」というタイトル通り、いろんな女性が出てきて覚醒してました(笑)。女性ならではの人生の悩みかな…と思う事例が色々と。
 
前作の「幻ラビ(幻脳ラビリンス)」もチラッと出てきて、うれしかった。

 

TSUTAYA限定オリジナルカバー

 

そうそう!この本ね、去年図書館で借りようと思ったんだけど、2年くらい周ってこなそうな順位だったので買いました♪そしたらね、なんか私の本、他の人のと色が違うーってことに気づきまして!
 
 
しばらーく気が付かなかったのですが、ん?このカバー、何か下に色が見える!
 
なんと!中にもう1つカバーが!
 
 
帯までついてた!!!笑
 
こちらの青いのが、よく見かける表紙です。ピンクのは「TSUTAYA限定オリジナルカバー」だったみたいです!気づけよ私ッ
 
どちらが好きですか?
 
エレガントな表紙デザインなので、ピンクの方もきれいで、家にあるのもいい感じ♡
 
 
でも、この青いデザインもステキ!お話的には、青の方が作品に合っているかも。シリアスでクールな雰囲気もいいんですよねー。
 
これは選べないですわ。
 
 

Today's English Diary

Keigo Higashino's works currently number 106. 東野圭吾さんの作品は、現時点で106作品。

Renovate Your Life! 人生をリノベーション!

I want a regular bar that I go to. 行きつけのバーがほしい。(お酒飲めないがッ)

 
「ブラック・ショーマン」シリーズ1の感想はこちら