おフランスのはずが イタリアに・・・
さて、オイラは、この日曜日も、おフランス車の撮影に出かけた。
今日は、スタバのステンレス魔法瓶(スタバロゴ入りのポットは今となっては貴重品だぜ)に、
アツアツのブラックコーヒーを満タンに詰め、
新兵器、アングルファインダーと、いつもの単焦点マクロレンズセットバッグに入れて、出発したのであった。
まさかとか思うかもしれないけど、おいらの おフランス車撮影ロケハンには必須品なんです。
オイラの、おフランス車ロケハンセットは、花撮影マクロマニアとなぜか同じになってしまった・・・。
さて、現場についたら、予定のおフランス車が来てない・・・・
おそらく、どこかの路上で エンコ しあに違いない・・
しょうがないので、引き返しかけたその時、FIAT600 が目に入った。
メルセデスのSLのコンバーチブルの後ろにいた それは、
前にならんでいた、10台を超す ロータス・ヨーロッパ
後ろに並んでいる メルセデスとオールド・ポルシェ軍団よりも、
キュートでかわいいのである。
まあ、けばい きゃばくら のお姉ちゃん の群れの中にいる、
田舎のすっぴん美人の女子高生 という
たたずまいだね。
オーナーの方の許しを得て、じっくり拝見させていただいたんだけど、
結論としては、ルパンが乗ってるいるフィアット500よりも、細かいデザインのレベルが
ダントツに高いことだ。
インテリアのデザイン、スイッチ、ランプ、フードの取っ手に至るまで、
丁寧な職人的な丹精込めたデザインがされていて、非常にオサレなのは、驚きました。
貧乏大衆車でも、オサレ心はビートルより完全に上で このころのイタリア人デザイナーは
大衆車といえども、いい仕事してるねー と感動の一台であった。
アルミダイキャスト製の金物と、スイッチが、オサレですよ ミケランジェロの血だね(爆
良いものを見せていただきました。
メカ的にも、かなり手を入れやすい、合理的な設計で、FIAT600に比べると、
MINIなんぞは悪夢そのもの と思ったね。
オーナーと、 ベンツ・BMは、例えドライバーが女性でも、路肩エンコしてても、助けてあげない。
国産車も助けてあげない。 古い、シトロエン・ルノー・フィアットまでだなー 救出してあげるのは
とか、嘘かホントかわからないような話をした後、ガレージに まだアバルト、アウトビアンキも
何台もありますから、見に来ます? お誘いいただいて、
オイラの旅は、どんどん脇道にそれていくのであった。
撮影時間が冬の屋外の午後というのはかなりつらく、はやり早起きしないといけなさそうだけど、
夕日を浴びるカットも
魅力的なんだけど、その時間が短いのが難点で・・・あー、時間よとまれの心境。
曇りの方がありがたいというのが、本音だす。
フィアット600、さらなる撮影にいきますからねー
