実は土曜朝アニメに深まる・・・メジャー・・・ アリソンとリリア | ektarのピントグラスな日々・デザイン備忘録

実は土曜朝アニメに深まる・・・メジャー・・・ アリソンとリリア

実は、おいらは土曜朝のNHK教育TVのアニメにちと深まっている・・・


それというのも、暮れは、朝寝坊しながら、TVを眺め、年が明けてからは、


感冒性胃炎? ノロウイルス?にやられ、ねっぱなしだったので、たっぷりと見てたら、


クセ になっしまったんだ。


メジャー は、見てから、ネットでしらべたら、オイラが見たのは、シリーズ4段目・・・


え、1から6まであるの????


コミック原作は知ってるものの、アニメで連続で見るのは、ちっとめげてます。


その後に放映されているのが、アリソンとリリアという、1940年代風ヨーロパを


下敷きにした、架空世界でのストーリで、まあ、けっこう面白かった。


プロペラ飛行機アニメっぽい面があり、アニメで描くプロトタイプの選択もよいせいか、


なかなか雰囲気は出していて、スカイ・クロラも、こんな感じにしてほしかったね。


バイクは明らかに昔のBMWを思わせる水平対向2気筒・・・

偵察機は、水冷直列エンジン搭載のハインケル・・・


おー、なかなかセンスが良いではないか・・・毎週見なきゃ といか思っていたら、


一か所だけ、ドン引きたカットがあった。


それは、鉄道で主人公たちが旅行する鉄道爆走シーンなんだけど、


機関車と客車が、まるっきりJRのDD51が牽引する北斗星そのままじゃないか!!! (怒!!!!!



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この辺が安易すぎるんだけど、いくらなんでも、不勉強すぎるし、おいらがディレクターだったら、


やっぱり、安易すぎて(怒!! だね。


超低予算・・・低IQの民放で、しかも、韓国・・中国へ完全アウトソーシングであれば、


まあ、あきらめもあるけどね・・・天下のNHKで、これはひどい とおもうた。


乗り物設定にうるさい、マエストロ・宮崎であれば。絶対にありえない設定なのだ。


だってさ、ヨーロッパ風架空世界(かんがえてみれば、ふしぜんだけど ) にどっぷり浸かって


楽しんでるのに、いきなり、JRのD北斗星だぜ。


ぶちこわし。


現代の日本では、JRの北斗星は、カシオペアと並んで、


土曜日夜9時のサスペンスドラマのための定番設定なのである。


というのは、国民の約束事である。


そんな、北斗星の文法を無視した暴挙だな・・・


安易の一言・・・







さて、それでは、何を登場させるべきか? 前向きな提案をしたい!(爆


プロダクションの皆様、良く読んでくれたまえ。


1940年代というと、実用化ディーゼル機関車は、アメリカのEMDのFシリーズが登場しはじめた頃である。


FTは、おいらの大好きな機関車で、


今でも、ご幼少のみぎり、オヤジかあプレゼントされたFT(サンタフェ塗装・・・)を


大切に保管してるが、まちがっても、これを登場させてはいけない。


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オイラだったら、ヨーロッパの山岳用機関車を登場させるね。


で、決定打は、SBB(スイス国鉄)のクロコダイルだ!



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この機関車をプロトにすれば、欧州の山と湖の国という背景が、そのまま


架空世界で心地よくかもし出されたのにねー


(おいらは、この機関車は、カバヤのガムのおまけで入手したけどね)



とういわけで、デザイン考証は、絵コンテの段階で、おいらにさせなさい・・・・