ブラック・バード・フライ と おいらのローライ・コードIII改
本屋でで大衆時代小説「密使」第二巻をさがしていたら、昨今流行のトイカメラの大集団がおいてあった。
トイカメラは、何故か都会の書店で売ってることが多いんだが、その中で、ちょいと目を引かれてしまったのが、二眼レフタイプのトイカメラ、ブラック・バード・フライ だった。
目を引かれた理由といのは、外観のデザインが、アメリカの古きよきアールデコ系の匂いに1970年代前半のイタリアデザインの手法が混じった、インダストリアル・レトロな雰囲気ががだだよっていたからで、プラスチッキーな安い印象も、ベークライト製のなれのはて と思うと、そう悪くない。
広告に、ローライ・フレックスのイメージとかあるが、これはとんでもない食わせものだ。
今週は、いろいろフォトグラファー業界パーティーなどがいっぱいあって、フィルムで写真を撮りたいというデジカメ世代の方々に、それなら、全部マニュアルの二眼レフをお勧めしたんだけど(爆 。
おいらは、「ピントグラスがある」「 正方形フレーム」という、それだけの理由で、2眼レフが大好きで、コレクターじゃないけど、いつの間にか、身の回りに、ごろごろ溜まってしまった。 お仕事で貰ったお金で、最初に買ったカメラが、ミノルター・オートコードで、カメラ選択の趣味のよさは伺えると思う(爆
このカメラは、3年前に横須賀でお仕事に現役出動した歴戦の勇士。
ごろごろ溜まっているので一番多いのが、ローライ・コードで、いつの間にか、1,2,3,4,5まですべての型がな並んでしまった。(でも、決してコレクターではないです)
使い込んでるのが、Ⅲ型で、自分で特別な内面反射防止処理を行ったローライで、目方も軽いし、ふっとわーく もいいので、スタインケン気取りで一時は毎日もって歩いてたけど、トリオターが付いたローライコードを入手して、なんとも個性的な色とレンズの映りが面白く、こっちがお気に入りになってしまった。
軽くて、使いやすくて、まあまあ というのがローライ・コードのいい所で、まあ、ブラックバードフライも、そんなイメージなんだけど、レンズとシャッターとフォーカスは、基本的におもちゃなので、運を天におまかせしてシャッターを切るしかないんだけど、まあ、ハイリスクでいきあたりばったりというとのが、TOYカメラの醍醐味だよね。
さて、ブラックバード君の説明を眺めていると、この大きさで、35mmフィルム使用とあるではないか。
でかすぎるな。 ぴんとグラスをのぞくと当然、小さい!(爆
まあ、欠点だらけなんだけど、まあ、おもちゃ だという事で許されてしまう、ゆるいカメラなのさ。
機能の詳細
★バルブモード搭載、多重露光可能 つまり、フィルム送りは適当だってことだよ(爆
○レンズ:ビューレンズF7、テイクレンズF7 この、テイクレンズに後から騙されることになる・・
○シャッタースピード:1/125秒 固定スピードだす!
○
○絞り:F7/F11の2段階 晴 と 曇 だぜ! この絞りだと、皆な大好きなボケは無理(爆
○ストロボ:なし(外部接点あり)
○ピント:距離目測式(0.8/1.5/2/2.5/3/4/5/10/∞) つうことは、ビューレンズはピントと関係ない・・・(爆
○焦点距離:33mm
○使用フィルム:35mm フィルムの穴エリアまで撮影てきるそうです・・
○重量:210g
○付属品:レンズキャップ、カメラ用ストラップ、レンズキャップ用ストラップ、説明書、保証書、24×24mmマスクフレーム、24×36mmマスクフレーム
○保証期間:6ヶ月
ああ、やっぱしおもちゃだ。(爆
この性能は、オイラが秘密裏に入手した1902年製のベストコダックよりも低いんだぜ(爆
でも、値段は1万円以上はするので、お古のローライコードが買えない値段ではないあたりが痛いかもしれない。
http://www.superheadz.com/bbf/
そろそろ、買ってしまいそうな雰囲気だが、この手のカメラの問題点は、四隅が暗くなって、四角いものがゆがむカメラ特性で、かなり作風がカメラに固定することだけど、いまどきの若いおねー様と仲良くなるには、1デジよりもコイツかなと思うのであった。高級デジカメを大事そうに首からぶらさげてカメラ談義するより、こんなゆるいカメラで、一緒に遊んでるほうが楽しそうだし、現像プリントしたのをあとから届けにいくという それからの楽しみある って具合に、妙齢の男子 にこのメリットを力説してあげたんだ。
つまり、おばか系カメラのほうがモテル(爆 ってことね。
あとの道具だてとしては、ポケットにGRデジタルみたいな高級コンパクトをしのばせるというのがお勧めである。
それにねー イチデジを持ってると逃げてしまう撮影対象も、このカメラだと撮れそうな予感。
で、何色がいいかねー????