大トラブルのANAの空の上で デザインの授業 By ポール・ランド | ektarのピントグラスな日々・デザイン備忘録

大トラブルのANAの空の上で デザインの授業 By ポール・ランド

このブログを読んでいただいてる読者の皆様、お待たせしました。1週ぶりの更新です。

思えば、いろいろあって、あっという間の1WEEKだったが、週末に、日本列島上空を飛んでまいりました。

おいらが、飛行機の搭乗運が良いというのは、そりゃー、もうすごいものがあって、

おいらの前の便が天候不良で欠航、

おいらの便は定刻通り出発。

で、おあとの便はすべて欠航 とか いつも間一髪で うまいこと行くんだ。


日曜日のANAの搭乗受付処理のトラブルで、大騒ぎになったときも、オイラは何のトラブルもなく、

ゲートまでスイスイ到達してしまった。

あまりにスムーズだったので、ANAの歴史の残る3大IT不祥事のNo2入りは確実な、この大トラブルには 待合室に入るまで気がつかなかったんだ。

電光掲示板を見ると、もう9時近いのにもかわらず、7時の飛行機が、まだ搭乗開始になってないじゃないかい!!!!!!!

で、相次ぐ欠航のお知らせ。


そこが、オイラの運が良いところで、遅れること40分で、無事に機上の人になっちまったし、

帰り道も、すんなり帰れたね! 千歳便はひどかったらしく、17時発予定が22時発で、夜中の2時に

羽田についたとか・・・



ついてないぞ と思ったのは、バスに乗せられて滑走路を飛行機まで走る という点だけど、バスの乗ってしまえばまあ、なんとか飛んでくれるに違いない。最悪、目的地までこのままバスで行ってね てなもんです。

そういえば、羽田のカウンターで、前板が全部外れてケーブルがむき出しになってたけど・・そういう事だったのねー(爆


この日は、前日、書店にて、グラフィック・デザイナーの神様 ポール・ランドが授業で交わした言葉をまとめた、デザインの授業 が出ていて、これはデザイナのバイブル級の書物なので、ルンルンしながら購入して、

これをゆっくり空の上で読もうと楽しみにしてたんだ。

 で、当日、羽田の書店で、佐藤可士和の デザインぺディア という新刊も見つけ、現代もてはやされているデザイナーの代表格でもあるので、読み比べをしてみよう といのが まあ、楽しみだったわけです。



land



ポール・ランド^は、IBMのロゴのデザインで有名で、建築家兼プロダクトデザイン系のエリオット・ノイスとコンビで、良い仕事をしてたんだね。モダン・デザインの流れを作ったデザイナーを上げるととすれば、

エリオット・ノイス

ポール・ランド

チャールズ・イームズ

が文字通りの3羽ガラスてなわけだ。

理知的で科学的でピューリタン的というのが特徴で、それ以前の、ドレフュース等の最初のデザイナー世代とは多いに異なるところだね。


で、おいらは、ピューリタンじゃないけど、この人たちのデザインは大好きなんだよ。

で、 デザインの授業 を、読み進めると、モダンデザイン修行僧みたいな学生生活をしていた頃を思い出し、

それに浸りすぎて、佐藤君の本を読むのを忘れてしまった。 飛行機を降りて、電車の中でデザインペディアに目を通してみると、なんだかさー、軽いというか、妙にビジネスに直結している処があって、修行僧のオイラとは、肌が合わんかったんねー。 でもね、斜めよみは失礼な気がして、きちんと目を通すつもりでいるんだけけど、デザインの熱い血がたぎらんのだ。 なんかさ、バックミンスター・フラーみたいにさ、デザインの仕事してて良かったー というようなもんがほしい この頃でありました。


所で、ANAさん、システム障害の3度目は いけませんでー。