寝る前にはナイスな写真を眺めようの一日
写真雑誌(カメラ雑誌ではないよ)のPhorogiraqphicaの最新号は、アラーキーの大特集号で、なかなか力の入った内容だった。7年間撮り続けたダンサーモデルのKaoRiの集大成というわけで、しばらくすると、ハードカバーの写真集になるのかな、 ここしばらくご無沙汰していたけど、この最新号は迷わず購入。数冊購入しておいたほうがいいかもしれないね(笑
長年同じモデル撮るのは、それなりの気力がいるので なかなか難しいんだけど、オイラは結構好きなんだ。
ちょっとだけポートレートを撮る というのではない、もうちょっとディープな所があって、写真も違った感じになってくるんだよ。
撮り続けられるモデルとの、共同作品になってくるんだけど、そこが面白いところで、この場をかりてオイラのモデルさんには感謝をしておこう。
さて、メモしておきたかったのは、この雑誌のもう一つの特集で、LEICA特集があって、セバスチャン・サルガドもMマウントライカユーザとして顔を出していて、たまたまサルガドの写真集を買ってしまった日のことだったので、なんだかすごく親しみがもてたりしたんだ。
オイラは、毎日、すんごい枚数の写真をみてるけど、けっこう、気持ちわるくなったりすることが多い。
特に、見てみてこの写真・・オサレでしょ って乗りの写真をたくさんみると、マジにめまいがしてくるんだぜ。
そんなわけで、寝る前の儀式として、目と心を洗う写真を見ることにしてるんだが、サルガドの写真の真摯さは、なかなか素晴らしいなあと思う。 こんな写真を見ていると、初心を思いださせてくれたり、こて先の写真のダメさ加減を思い知らされたり・・・いろいろ思いながら、明日はこんな目でシャッターをおそう とか励まされる写真なんだね。
というわけで、毎晩、アラーキーとサルガドをかわるがわるみながら寝る8月の終わりでした。

