ビーズグランプリ2008観戦記 おまけのモード編 | ektarのピントグラスな日々・デザイン備忘録

ビーズグランプリ2008観戦記 おまけのモード編

さて、今日の昼過ぎ、北鎌倉まで行き、あるお寺の山門をくぐったものの、急に山籠りが中止になってしまった。

てなわけで、昨日の続きの、モード編を忘れないうちに書いておこう。


モードとファッションはおフランスでは同じことなんだけど、英語的な、流行 という意味よりは、おフランス的に理解しておいたほうが 意味ありげ ではあるね。


ビーズ・アクセサリーにおけるモード てな具合に考えると、どんなデザインが流行るか というような、売れまっせ!的なアプローチよりも、、ファッション感=身体性から世界感をどう作り上げるか? というアプローチのほうが、作品主義的には まとも ではある。


今の世の中には、さまざまなモードがあり、モードのタペストリーみたいな状態・・いわば、モードのポストモダン(ちっと古い表現ですが)になっとるわけだが、そのなかで、見事に自分でファッションのありかたをデッチあげる と、まあ、モードを感じさせるデザインだ というわけだ。


モードをそのままファッションとしてとらえると、今年のはやりのファッションに合わせればいいの? と勘違いされそうなので、オイラとしては、モードとは、ある文化におけるファッション・身体性をビジュアルかつ象徴的に表現したものと考えたい。 まあ、一緒の視覚言語なわけだ。


でもね、あまりそればベタだと、大変ダサイわけです。 たとえば、篤姫をイメージし、桜島の形にしました というのはダメですよね。 同時に、言葉で説明されないといけない というの論外だろうね。


モードがうまく表現されていれば、それを引き金に、いろんなイメージが引き出されてくるし、見てる人に多きなインパクトがあるもんだ。


オイラの大好きなおうfらんす車、よれよれの古い黒プジョー も、それのあり方自体、立派なモードだと思っているオイラだけど、いろんな意味で、モードはいろいろ味あわなくてはいけないのだ。 オイラは北鎌倉でザルそばをグルメしてまいりました。 ちゅるちゅる。