デザイナー進路相談 | ektarのピントグラスな日々・デザイン備忘録

デザイナー進路相談

なぜか、オイラは、デザイナー、フォトグラファー、ファインアーチスト志望の修業中な若者の相談が多い。

他人の人生いじるほど、達人なわけでもないし、パトロンになて上げる資金があるわけでもない。


おそらく、良質な、うま味成分たっぷりの、タンパク質と炭水化物レストランのご相伴にあづかれるから・・・

という理由に違いないとにらんでいるのだが。


さて、まー、アーチスト系に生きたい若者の場合、その手の才能があるのか? という基本的な問題のほかに、

早い話が、アーチストになりたい・・作家になりたい・・フォトグラファになりたい・・・建築家になりたい・・デザイナーになりたい・・という、だけの、格好よさ的職業感 ではやっていけない世界なんだ という問題があるんだね。


ルックスとトーク、社交術でデザイナーができる という世界もあるのかもしれないが、やはり、作品と才能あっての世界なので、基本的に、それができなきゃ、ダメなので、○○になりたい と思ってるよりも、手を動かせ、才能を伸ばせ という事でもある。

作品と才能 といのは、最低必要な要素であって、この上に、運 とか、パトロン とか、世渡り とか、トークの

スパイスが効いてくるわけだが、トークで世間に知れ渡っても、そういうのは、死後は評価されなくなるから、

現生だけで有名になるか、後世まで名を残したいか というのも重要なことだよね。


まあ、口じゃなくて、物をもっておいで と言いたくなるこの頃ではあります。