見かけ倒し名車列伝 北米編その1 | ektarのピントグラスな日々・デザイン備忘録

見かけ倒し名車列伝 北米編その1

一部の曲ったというか、個性のあるファンに好評をいただいてる、見かけ倒し名車列伝 で、肝心な1台を忘れてしまった。


初代 フォード・マスタングである。ちゃんとした説明は、まじめな他の人にまかせておくとして、


おいら的アングルで、取り上げておきたい。


見かけ倒し名車 の条件のひとつに、地味でダサイ乗用車が土台である。 というのがあるが、

初代ムスタングも、この例にもれず、 地味なコンパクトカーであるフォード・ファルコンにかっこつけたボディーの乗せてショーに出してみたら、評判よくて、売ってみたら、バカ売れしてしまった という経緯持ち主で、見かけ倒しなのに、アメリカの一時代のイメージを作りあげてしまうくらい売れまくった? のは、

まさに 見かけ倒しの横綱なのである。 




falcon





いわゆる、スポーティー・カーの元祖だね。 スポーツカーじゃないところがポイント(爆


地味でダサイ田舎の女子に、都会のメイクアーチスト、スタイリストが手を入れて、最新ファッションにしたらアイドルになった というパターンだぜ。




1st



初代マスタングは、格好がいいが、走るとまったくたいしたことはない。 フォード・ファルコンを運転した経験は、

さすが、おいらにもなんだけど、おそらく、オリジナルのファルコンよりも、もっと芋な車であるには違いない。


でもねー、かっこいいんですよ。ファースト・ムスタングは。


もし、夢がかなうなら、北米のコロンバスあたりに生まれて、60年代初頭にコロンバスの高校に、ブルーメタリックの屋根なしマスタングで流して通学したかった・・勉強はしたくないし、ベトナムにも行きたくないけど。 モテモテで、金パツを風になびかせるガールフレンドを乗せて・・・と、妄想は果てしなく広がるのであった。


いかに、この見かけ倒しがすごかったかというと、またたく間に、このマスタング顔と、腰をしぼったコークボトルボディーが他の車に朴られていったというとこですね。 この時代、サイズだうんしたマスタングコピーは、極東の桜が咲国も、かないrの数があるだすよ。 三菱のGTO、FTOなんかそのままだし、マツダ、日産とうとう、

ミニマスタング大流行だけど、大きなサイズのグラマラスボディーをそのまま小さくしても、かっこよくならないののよ。マネさせられたデザイナーはかわいそう だと思うけど、みえみえのマネを受け入れてはいかんね。



PIMP YOUR RIDE という、あなたのぼろ車をピカピカにします という北米のTV番組があって、日本でもDVDが出ているが、その2枚目に、この歴史的マスタングが取り上げられていて、あー、とっても素敵だったよ。


あ、デザインだけど、こんな魅力的になってしまうって、すごいことだね。


硬派のマスタングファンには申し訳ないけど、この後の、マッチョ化していくマスタングには、おいらの興味はまったくなくて、あくまでも、見かけ倒しマスタングが大好きという、デザイン至上主義者なんです。


自動車は、かっこだぜ(爆