ジャス、大人のスタンダード PLAYBOY8月号の表紙に見事に釣られたが・・
昨日の 翼の王国 に続き、地方空港の待合の売店で、表紙で釣られて買ってしまった、PLAYBOY日本語版
8月号であった。
歴史の残る写真特集のおまけで釣られたのが6月号。 で、これで今年2冊目。 ここ数年で、PLAYBOY日本語版をこんなに買った例はない。 7月号はゲバラ特集? てことで、どーも、かなり想定年齢層が高いんじゃないか? 団塊おやじを狙ってるとしか思えん。 おいらは、団塊の下ですが(爆
さて、伝説の?プレーヤー チェット・ベーカ君のモノクロ写真が表紙で、これで、条件反射で買ってしまった今月号。 たぶん、コルトレーン、マイルス、モンク、マル・ヲルドロン、ミンガス等々だったら買わなかったね。
ベイカー君は、当時は、ぬるいJAZZの代表のようなもんで、都内の,おしゃべりすると怒られる類のJAZZ喫茶で、眉を八の字にして聞いてるようなファンからは、あまり尊敬してもらえなかったけど、オイラは、筋金入りのぬるいJAZZ派なので、けっこう好きなんだ。 これが表紙だったら、中身も八の字系じゃないよね と思ったら、
予想に反して、八の字系+J-JAZZの新人系という構成。
有名人にJAZZを語らせるとか・・これが皆ハンコを押したように八の字系で、おれたちは、本当は、こうい哲学的JAZZがすきなんでぜ というノリで、正直いって、これはあまり面白くない。
新人系も、なんとか男のJAZZの範疇に入れよう 多少無理してる点もあるね。
スウイング・シジャーナルほか、専門JAZZ誌はいろいろあるので、まあ、難しい特集だとは思うのだが、
PLAYBOYなのだから、もっとぬるいJAZZ特集まっしぐら にしてほしかったなあ。
その中で、飛行機の中で読んでいて、ああ、これいいねー と思ったのは、クリント・イーストウッドにJAZZを語らせた記事で、ここはUS版翻訳です。 JAZZピアノをいじってることは知ってたんだけど、すきだっか傾向とか、
読んでいるととっても興味深い。一番、注目したいところは、同年代の日本人のJAZZマニアと、当然のことながら、好みの傾向がかなり違う所で、眉八の字系(この造語は、おいらが10年に提唱した造語です。使用は自由ですが、使用時には、ektar造語であることを明記ください。) の空気がないところで、これはいいね。
眉八の字系のファンからは喧嘩を売られることもあるが、おいらは、高校生からのぬるいJAZZピアノプレーヤででもあるので、評論的ファンの方には、実技でお願いしております。
ここで、話がもどるが、まあ、クリント君の記事だけでも、釣られた価値は十分あるかと思い
羽田への帰路を楽しませてもらった。
あー、おいらも、飛行機の中でPLAYBOYを読んでるようなオッサンになってしまったのねー。
マイカーはBMWでも、ポルシェでもないし、クルーザーももってない身分だけど、まあ、気分は男の子クラブなんだ。
でも、すっちーの目は心なしか冷たいような気がしました。
さて、今月号のめっけもんは、なぜか、イアン・フレミング特集が組まれた事だ。
数ページの記事なんだけど、007ファンのオイラとしては、これも素敵な特集ではある。
フレミング卿は、かなりのモテモテ人物で、幾多の美女との浮名があるのだけど、死後、昔のガールフレンドに
インタビュ-すると、すんごく、評判が良い・・・という、偉大な人物。
フレミングが会った007役者は、ショーン・コネリ一人だけだったということだが、なんとなく、わかるような気がする。 ショーン・コネリ・・海軍軍人からシェークスピア役者で海軍時代はボクサーという、ブリティッシュな人物だもんね。
あとね、おかしかったのは、インディー。ジョーンズシリーズ最新作 クリスタル・スカルの謎 の映画レビュー
だけど、雑誌の最初に乗っている、US版翻訳のレビューは、かなり辛口!
で、雑誌なかほどの日本作成記事は、かなりのたいこもち(まあ、広告の関係のあうrんでしょうなあ)
ということで、PLAYBOY日本語版は、翻訳記事が面白いということだね・・
それなら、US本国版を買えばいいじゃないか?