最初に言うと、【USBミニスピーカー】はダイソーから2017年頃に発売されたもので、
既に廃番となっている(2024年くらいまでは店頭在庫で見ることもあった)。
たぶん、新品で入手するのはもう難しいと思うが、安く弄って遊ぶ参考メモ。
話題になった当時に買ったものの、共振と歪みが気持ち悪かったので、改造用の部品を買って、いつか直すつもりで、すっかり忘れていた(*ノωノ)
USBスピーカーとあるが、USBとミニジャックが配線として出ていて、USBは5Vの電源として使い、アナログ音声信号はミニジャックから取り込む構成となっている。
スピーカーは、直径4cmくらいのフルレンジで、意外とまともな構造。
内部のアンプ回路は、BTLアンプの8002という謎チップを使っている。
blog記事に様々な作例・改造例があるが、
そもそものプラ筐体がゴミなのと、アンプ回路が今2つなのでここを見直す。
スピーカードライバーと、配線材(USB/Audio/Speakerケーブル)だけ流用する。
改造メニュー
- 筐体をMDFで組みなおす
- アンプをPAM8403にする
- 吸音材とバスレフポートはダイソーで調達
1. 筐体をMDFで組みなおす
当時、ヤフオクで700円くらいでMDFを加工してもらった。
値段が、MDFの切り出し枚数と総面積(板の量)で決まったので、安く仕上げるためにバースピーカーにしようとしていたらしい(*'ω'*)
2.アンプをPAM8403にする
バースピーカーならボリュームが付いていたほうがいいだろ、ということでD級アンプのPAM8403の基板(amazonの170円の奴)を使用。
ポップノイズが大きくて、歪みとノイズもそこそこあるけど、このスピーカーを鳴らす程度のボリュームだと目立たない。
3.その他、ダイソー
吸音材として、グラスウールのかわりにろ過ウールをぶちこむ。
あと、バスレフポートの塩ビ管がどっかにいってたので、外径18mmに近いスティックのりの筒を流用する。瞬間接着剤+重曹でガッツリ固定。






