私は今年の夏頃に原因不明の病気になった。

原因はストレスとか疲れとか医学的にはそう言われてるものの

私自身はそんなモノは今に始まった事ではないし

自覚症状も無かったので原因不明。


その病気のせいで相当苦しんだし、相当凹んだ。

今まで仕事を1回も辞めたいと思った事がない私も

病気がひどくなるにつれ、仕事続けるの無理かなと思った。


病気がどうという事ではなく精神的にかなり辛かった。


効果的な治療もない、薬も効かない、日に日に悪化する・・・。

もうドン底でしかなかった。

ただ、私の仕事は暗い顔をしては出来ない仕事。

雰囲気がとても大切な仕事。


お風呂に入り、家を出るまではいつもの倍の時間は

かかったけれど…

家の玄関のカギを閉めると同時に

「よし!」とスイッチをONにして仕事に向かう毎日だった。


家に帰っては泣き、家を出る前は泣き、本当に苦しい毎日だった。

こんな毎日泣いている大人、居ないだろうと思った。

今から思えば病気に対して泣いているのではなかった気がする。

誰にも”本当の自分”を見せる事が出来なかったのがしんどかったんだと思う。


とにかく苦しかった。


そんな時、ある男性と食事に行く事になった。

正直、人と会うのは億劫になってたし、

今から考えるとよくドタキャンしなかったなと思うけれど・・・

”気分転換には良い距離感”に感じたんだと思う。

仕事のスイッチを入れていく必要もないし

仕事と関係のない話も出来るし良いリフレッシュになるかもと思った。


結果、本当に楽しくて素敵な時間が過ごせた。


ここから私が”この人だ!”と

勘違いしてしまうぐらいの数々の奇跡が始まる事になる。


その数々の奇跡の軌跡はまた記録するとして・・・

私は昨日、新たな奇跡を発見をしてしまった。


昨日、何気なく過去のメールを読み返していた。


発症に気付いたのが彼の誕生日。

仲の良い仕事関係者からの返信に励まされて

保護していたメールの日付を見てビックリ。


その時はそういう”運命意識”もなかったので

何とも思ってなかったけれど。


この日から奇跡は始まってたのかな~と。

後付けと言われればそれまでなんだけど(笑)