保安院とはなんぞや | ekousagiのブログ

保安院とはなんぞや

最近、ちょっと東電に飽きてきた。だって勝俣会長があんな小学生の夏休みの計画みたいな工程表を読み上げたりするから。あんなの、突き返せよー。このじーさん、会社でなにやってたの?技術畑でなくてもわかるだろ。他人の足を引っぱるとか根回しとかエグイ接待漬けとかでのし上がったとしか思えない。なんか財界のどす黒いフィクサーとかそういうの期待してたんだけど、こんなもんか。つまんねー。
3月末の勝俣会長の会見の内容は「今の時点では責任の程度が明白でないので、明らかになってから適切な対応をしたい」というもので、それはそれで間違っていなかったと思う。しかし、明らかにしようにも作業自体が進まずに調査どころじゃない。進む放射能汚染を政府と一緒に隠蔽していることはネットでバレバレ、避難者と国民の怒りは収まらず、経団連会長のアホ丸出しの擁護も虚しく先週東電が資産の売却のニュースから一気に東電引責の方向に流れていった。社長が避難所に謝りにいったり、デモのひとたちにも社員が謝ったり。それ以前に避難所に行った東電社員はガンとして頭を下げなかったのが態度一変。
話の折り合いがついたってことですかね。もちろん勝俣会長留任で。
民主政権・東電・保安院の三者のうち、誰にどけだけ責任があったのか本当はまだはっきりしていない。原発が手抜き工事だった可能性だってある。民主と保安院に責任があるとなると補償に思いっきり税金が使われるとゆーことで、どちらにしても不満爆発→政権あやうし。
東電は下手だった。社長が病気を理由にしばらく出てこないなんてことがなければここまで責められることにはならなかった気がする。会見でも電源がない中での作業の困難と原発六基もあるんだぞーと強調すれば良かったのに。というか、国民に言えないくらい原発内部はひどいことになっていたと白状すれば?いまさら遅いけどな。それでも勝俣会長は今回も自分は逃げ切る気満々だぞ。あの手の成り上がり爺はたいてい家族にも嫌われていて仕事を辞めても普通の老人にはなれないからしがみつけるだけしがみつく。その上、ネットを知らないからまだ「ワシの力で押さえこんでみせるんぢゃ。ふぉっふぉ」とか言ってやがるはず。

で、保安院長ってこの人だよ↓
http://www.youtube.com/watch?v=psyKS-VgD7E
キャラ薄い、、、、、。