東電東電東電 | ekousagiのブログ

東電東電東電

ここのところ、えこうさぎのアタマの中は東電で占められている。
ご飯食べながら東電、暇さえあれば東電、夕方にはネットで東電の株価下落をチェック。
まるで恋でもしているかのようである。おえっ。
震災だけなら、まだ乗り越えられた。希望という言葉に意味もあった。
世界中からの暖かい支援を受け、日本人はこの大きな犠牲を払った悲しみを乗り越え立派に立ち直った姿をいつか世界に示すはずだった。
それが東電のせいで全てパーになろうとしている。
海外の空港では日本からの渡航者に対して放射線チェックを行うところもあると言う。
ついこのあいだまで入国審査ほぼフリーパスの一等国民だったのに。
この屈辱、どうしてくれよう東電。
わかっている、本当はこの腐敗癒着体質を許してしまった日本人ひとりひとりに責任がある。
もう民族の生活習慣病みたいなもんだと思う。
幾多のマスコミが政界・財界のこういった体質を暴き、問題の改善を公約に掲げて立候補して当選した政治家もたくさんいた。でも何も変わらなかった。
誰も最終的には責任を取らなくていい構造。戦後の日本にほとんど暗殺事件がないばすだ。
こいつさえいなくなれば日本が良くなるってヤツがいないもん。
結局、リーダーがいない。今回の震災だって日本人ひとりひとりが自分に出来ることをがんばっている。みんなが祈っている。
合わせれば大きな力になるはずだ。でもそれをどこに持っていくのか差し示す人物が居ない。
こうなると、災害時でも冷静さを失わないと絶賛されたマナーのいい日本人ってただのおとなしい羊じゃん?
戦後の日本のことを実質的にはアメリカの支配下だと言うひとがいるけど、それは正しかったのかもな。
ただ、内閣総理大臣がいて天皇がいるから独立国家だと私たちが思っていただけで。
ここでふと、えこうさぎのアタマに織田裕二のことが浮かんだ。
このあいだ「外交官なんたら」ってドラマを観て思ったのだ。「踊る~」の舞台が外務省になっただけじゃん?「県庁のうんたら」って映画もそうだべ。
似たような役が続くのは役者としてマイナスではないのか?織田裕二って何を考えているのだろうって思った。その謎が解けたような気がする。
以前、知り合いが銀座で織田裕二を目撃したと言っていた。彼は銀座でおねーちゃんをオサワリする東電副社長の姿を見て日本社会の腐敗の深さに気がついたのだ。日本のために役者生命を捨てる決心をしたに違いない。織田裕二、えこうさぎが漢と認定してつかわすぞ。あ?大きなお世話?
http://www.youtube.com/watch?v=meD9xuf7YC4