今朝のニュースで
保育園で0歳男児が刻んだリンゴが喉に詰まり
心肺停止の重体であることを知った。




充分に気をつけているはずの保育園で

プロの保育士さんが食べさせている中でも

起きてしまう窒息事故。





餅男が病院に運ばれた時も

20分間の心肺停止だった。






その時に看護師さんからは

刻んだお肉でもトマトでもうどんでも


呼吸の拍子に気道に入り込んで

詰まるときは詰まると言われた。





常にどんな現場でも

起こりうる事故だと認識して

注意を払うことも大事だし


詰まってしまった時に

慌てず対処する方法を知っておくことも大事。




餅男が喉に詰まらせたことは

今でもフラッシュバックして思い出し

辛くなることもあるけど


それ以上に

あの時もっとこうすれば

ここまでにはならなかったのではないか

と思うことも多い。




例えば喉に詰まったとき

歯を噛み締めてしまう時に

口を開けさせるグッズ


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テレビでみかけた

窒息した時に一気に圧をかけて吸引する装置。


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こう言うものを

自宅や車に常備しておけば

いざと言う時に役立つのかなと思う。



こちらも知識として

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現在、重体の赤ちゃんが

また家族と過ごせるようになることを祈ります。