半固形ラコールの
点滴棒による注入、


ようやく成功しました爆笑





丸ブルーちなみに半固形ラコールとは

プリンのような🍮形状の
完全栄養食品で匂いもプリン。


普通のシャバシャバのラコールだと
嘔吐してしまうような子に
処方してもらえる。






これまでは

胃ろうチューブの長さが中途半端で


点滴棒に

うまく下げられないと
思い込んでいた

半固形ラコール注入用の加圧バッグ。




こんな感じで
机に乗っける感じで使っていたけど

机がない時は、ほんとに困ったガーン





ブログコメントを頂き

しまいこんでいた点滴棒を付けて





点滴棒を
バギーの前方にグイーンと伸ばして







加圧バッグの輪っかを
点滴棒にひっかけて




試行錯誤の末に


胃ろうチューブの微妙な長さに
上手く合わせることが出来たキラキラ


いつもはお腹にタオルかけてます。


点滴棒の角度と長さを
チューブに合わせれば良かったのね。



しかしながら

これをセットするのに
かんなりモタつくアセアセ




1点滴棒を伸ばす。



2胃ろうチューブをお腹に付けて
ロックをする。



3半固形ラコールの方に
アダプターを付ける。



4胃ろうチューブに接続する。



5加圧バッグにラコールを入れる。

少しシュコシュコ空気を入れて
半固形ラコールを動かないようにする。



6フックに引っかけて

パンパンに加圧バッグが膨らむまで
シュコシュコする。



7胃ろうチューブのロックを外す。




という手順でやってみたけど

慣れるまでは大変かなアセアセ










たくさんの方に読んでいただき
ありがとうございますおねがい