餅男の慣らし保育が
始まったことで
身軽になり、溜まってた用事を
その3時間で一気にやっております
その1つに
病児保育の事前登録
シリ子の仕事復帰の時は
病児保育の利用などせず
保育園に行けない病気の時は
問答無用で私が会社に休みを貰い
看病をしてたのですが
そうすると
保育園に通いだした最初の1年は
半分以上はお休みすることになり
同僚にも迷惑をかけるし
人によっては正社員なのにと反発もあり
肩身狭い思いをしました
なので
ファミサポと
病児保育の登録だけは
ちゃんとしとこうとゆう
2度めの復帰準備
病児保育は子供が病気で
保育園に行けないけど
親も仕事で休めない時に
預ける場所
事前に登録が必要とのことで
登録用紙を記入して
病児保育を受け入れている
近所の保育園に行きました
シリ子と餅男の保育園では
病児保育はやってない
そこで説明されたことを
忘備録として書きます
病児・病後児保育について
利用時間は7:30〜18:00まで
利用料は1日1500円(給食おやつ込み)
利用には予約が必要
1日4人しか利用できないので
キャンセル待ちの場合は
当日朝8時頃に決定の電話がある。
当日キャンセルも8時までに電話する。
朝の時点で
38,5度以上の熱がある場合は利用不可。
利用前には医師の医師連絡票が必要。
医師連絡票は一枚で7日間有効
しかし、病状に変化があればその時々で利用許可を取り直す必要あり。
インフルエンザになった時は
タミフルなどを飲んでいる&37,5度以下
が条件でインフル診断後4日目から利用可。
水ぼうそう、おたふく風邪も利用可。
薬は1回分ずつ小分けして
名前と食前後の記載をする。
ご飯は給食が出る。
下痢の場合は軟飯など対応してもらえる。
子供が水分も食事も取れない
熱が上がった時はお迎え必要。
利用時の持ち物
この内容は施設によって違う可能性あり。
以上をふまえてファミサポ同様に
病児保育はその朝当日に熱が出て
いきなり仕事に行けない
というのは
どうしようもないらしい
ファミサポなんかは
2週間前から予約が必要で
預かってもらう人と
事前に会っておくという条件もある。
けど、
インフルエンザの1週間待機や
長期的に続く下痢風邪などには
とても便利そう。
問題は母ちゃんは絶対に子供から
病気を貰ってはいけないということ
下手したら
職場に潜伏菌を撒き散らすことにも
なりかねない
さらに同じ利用中の子供から
二次感染する可能性もありそう。
色々とリスクある
病児保育です。
普段寂しい思いをさせるのに
病気の時くらいは
完治するまで一緒にいてあげたい
それが本音だが
世間の目はそれを許さず。
今回は
うまく利用して乗り切れたらなぁと
思っております