腫れぼったいまぶたの眼瞼下垂症
治療を考えるために眼科へ。
前回記事はこちらその2
最初からはこちら眼瞼下垂の治療について
見開きの紙を見ながら
手術の説明を聞く
先生により
ペンで書きながらの説明を受けた。
見にくいが手術に関しての全容が載ってる。
分かりやすい内容。眼科のパンフより
手術方法
1、余剰な皮膚と眼輪筋を取る。
(トラブル防止に余力を残して切除する)
2、眼窩脂肪切除と眼瞼拳筋前転。
3、皮膚縫合。
を両目で1時間のスピードで
バランスを調整しながら行う
部分麻酔で手術中
途中途中で目を開いたりして
両目バランスをみてくれるらしい。
保険適用の範囲内でなので
出来上がりは医師にお任せ
さらに
説明してくれた先生の話で驚いたのが
手術の執刀医である院長が
美容外科の病院出身で
その技術をもとに
美容外科では40万円クラスの治療を
保険適用の5万円で受けられるという
一般の眼科では技術的に行えないような脂肪除去や、
バランス調整などがそう。
美容外科の時は同じような工程で
実際に40万円貰っていたらしい
キョエー‼️
診断が無事におりて心底良かった
なので、全国各地から患者さんが
わざわざホテル泊までして
ここに治療に来るらしい
そういえば、受付などの要所要所で
住んでる場所が近いか確認とられたな。
確かに40万円の治療が5万円なら
ホテル泊くらい安いもんだわな
そんな貴重な眼科が
近場にあるからとの理由で見つかるとは‼️
とにかく
長年悩まされ続けてきた
まぶたの重みによる偏頭痛や肩凝りが
5万円の日帰り手術で改善されるなんて
ほんと夢のよう
院内も清潔でテキパキと動く
スタッフの皆さんにも好印象
4月21日金曜日に
手術予約を取りました。
復帰後はがんばって働くぞ〜
ちなみに、今回の診察料は
4種類の機械で検査して
4,120円でした
今年は治療費がかさむ