朝と晩のご飯の時に
なにかとシリ子とやり合ってしまうので
保育園の送迎時は
勇気づけの時間にしています
車で片道7分の距離
何気なくやってくれてることでも
自分が助かることは言葉にして伝える
最初はどうしても『褒める』要素で
伝えてしまってたけど
最近は事実を伝えて、助かってるよという
言い方が出来るようになってきました
金曜日の朝、伝えたことば。
『今日は、朝ごはんたくさん食べられたなぁ。』
(すこし残したけど好きなパン食なのでパクパク食べた)
『お着替えも自分で出来たなぁ。』
(コタツに潜り込んで全く着替えが進まずキレたけど、ここはぐっと抑えて。)
今日は更に、ずっとコタツに潜り込んで着替えが遅かったことについても話し合ってみる
朝、ママが着替えをコタツの前に置かなかったから着替えが遅くなったと主張するシリ子。
いつからそんなルールになった
たまにやってしもてたけども
私『朝の着替えの時、シリ子が自分で服を持って来て着替えくれたらママは助かるんやけどどうかな?』
これは結局、
すんなりYesとはいかないので
着替えずにコタツに入ってしまうなら
コタツをしまう
or
自分で着替えを持って来て着替える代わりに
コタツを置いておく
を選んでもらったら
後者だったので、約束して様子見になる。
約束を破ったらどうする?と聞いたら
シリ子『コタツをしまう。』
と言ってくれたので、ペナルティまで決める。
しかし、コタツしまうのは親も辛いから
ぜひとも着替え頑張って頂きたい
まぁ、仕事復帰して余裕がなければ、
はよ着替え‼️と叱り飛ばして終わる一件ですが
心の余裕を持てる間に
勇気付けの練習をしていこうと思ってます
今日は餅男のブックスタート行って来ました。
おそらくボランティアスタッフのおばあちゃん頑張ってはる
指が乾燥してうまく絵本のページがめくれなかったのは可愛くて仕方なかった