映画館に行くほど見たかったわけじゃないから
機会があれば見ようと思ってた
録画してた映画をようやく見れた
映画公開された頃
生田斗真くんが所作を語ってたんだけど
本当に女性より女性らしい気がしてしまう
もう7年も前の映画なんだ
今でこそLGBTQ+の認識がされ始めてるけど
まだまだ受け入れがたい人も多いと思う
映画のリンコさんは心に合わせて体を変えて
それでも変えられない部分で
差別されてしまうけど
母性本能に溢れた優しい人だと思う
自分の価値観で「普通」を語る人に
どれだけ傷つけられてきたんだろう
母親に放置された子の面倒をみてたのに
児童相談所が乗り込んでくるのは
大きなお世話だと思った
だったら母親の責任を問うてほしい
トランスジェンダー
たしかに存在してることは認識してる
勤めてた頃 フロアの別の部署に改名した人いたし
子どもの同級生にもいたし
それはそれで特に気にする事もなかったな
