午前中にここに辿り着くのは
朝かなり慌ただしい
今日のパイプオルガンは木目調の方
ルネサンスとかバロックとか時代のプログラムはこちらなのかな
名曲リサイタル・サロン
≪ピアノ・トランスクリプションの魔法≫
トランスクリプションって何
音楽における トランスクリプション ( 英: transcription )とは、
曲ないしは音を譜面に起こすこと( 楽譜 にすること。 記譜すること。
なのだとか
さすが作曲家のピアニスト
ピアノ曲ではないものをピアノで演奏するのね
プログラム
ヘンデル(山中惇史編):アフェットゥオーソ
ヘンデル:パッサカリア ト短調
バッハ(山中惇史編):ラルゴ(無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番より)
バッハ(ブゾーニ編):シャコンヌ
ショパン(バックハウス編)ロマンス(ピアノ協奏曲第1番より)
山中惇史:わらべうたによるパラフレーズ
ショパン:子犬のワルツによるパラフレーズ
パラフレーズ
他人の言葉や文章を自分の言葉で言い換えて要点をまとめること
原曲をアレンジするって事で良いのかな
アンコールは確かに聞き覚えのある子犬のワルツが
時々見え隠れするような曲だったし
わらべうたによるパラフレーズ も
かごめかごめ と あんたがたどこさ が見え隠れしてたな
出来たての曲で、まだ手を加えるかもとのこと
タイトル変更もあり得るね