美容院が昼頃の予約しか空いてなくて
夜にコンサート予定があり
雨の中 家に帰るのも面倒くさいから
日本橋三越へ
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ちょうどパイプオルガンの演奏が始まる時間で
せっかくだから演奏見えるところに移動
ちょっと聞いて
個人的にはイマイチ
原曲を知ってるから パイプオルガンのアレンジが
なんでその音
みたいに思っちゃった
7階の会場内は撮影禁止
まっさん直筆の書がたくさん飾られてて
「いいな～」と思ったものも沢山あったのだけど
覚えてない
すごい好きだったのは
「７０才になったからグレてやる」
見習おうと思った
言霊集として出版してくれないかな～
あの文字のままで本にしてほしい
小学生の時の作文とか絵とか
よく保管してあったなぁ
手紙は以前展示されてたのを見たことがあった
加山雄三さんが描いた若かりし頃のまっさん
額の裏に加山さんの直筆
まっさんのルーツになった子ども用バイオリン
40㎝くらいしかない可愛いサイズ
著名人が選んだ7曲
というのがたくさん展示されてたけど
私が判るくらいの昔の曲が多かった気がする
あえてマイナーな選曲の談春さんとか
漢字二文字タイトル縛りの箭内さんとか
いろんな視点があるんだな～と面白かった
ステージ衣装や日本代表のユニフォームとか
テレビで見たことあるけど実物を間近にみると
着心地どうなんだろう？？？と思わなくもない
会場の外壁にも掲示
物販への案内ですね
「主人公」の歌詞を思い出すな
5階の物販に寄ってみると
等身大まっさんがお出迎え
さだまさし展公式ブックに展示してあった直筆の書が
載ってたら買ってしまったかも
絵本一冊買ってしまった
いつの間に翻訳なんてしてたんだろう
パイプオルガン演奏の時は人が多かった1階を改めて周る
この感謝状・・・
郵便局で見た50周年のモノに
三越シール貼ってる
