子供産んだら母親にギフトボックスと210万円の給付、さらに18歳まで毎月3万円もらえる | ことたま社長のバラ色の空

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ロシア政府が贈る新生児へのギフトボックスの中身 おくるみやお洋服、マットレス、タオルなどが詰められてる。 これ以外に母親は、約210万円※ 子供は地域によるが約26000〜30000円を18歳までずっと貰える。 ※今年から外国人への給付を廃止。 使い道に制限あり。 子供に関係あることにしか使えない。

 

日本よりはるかに物価水準が低いので(田舎なら戸建てが200万程度から建てられ、給与10数万)ロシアのニュースで取り上げられた米国から移住の家族(子供7人)は子供手当だけで生活が成り立ちそう。

 

ロシアにはミルクキッチンとかいうのがあって、ロシア連邦法は「妊婦、授乳中の母親、3歳未満の子供」に対する完全な栄養を保証している。 富裕層以外は誰でも以下の物が無料で配布される。 妊娠中や授乳中の女性には、ビタミン入りのジュースやミルクが与えられます。 1歳未満のお子様には、年齢に応じて、乾燥粉ミルク、液体粉ミルク、ジュース、野菜や果物のピューレ、おかゆをご用意されてる。 1~3歳のお子様には、牛乳、ケフィア、カッテージチーズ、フルーツピューレ、ジュースなどが支給される。

 

プーチンが大統領になった約二十数年前に最初にやった政策は子供への支援でした。 当時百万円近い報奨金を母親に支給して、急激な人口減を抑制しその後人口増加に転換した。 プーチン大統領が如何にロシア国民を大事にし国民を愛していたかを如実に示す実例です。 マスゴミは真実を隠蔽して来た。

 

いつまでもロシアは悪い国だと騙され続ける日本人は貧乏暮らしで奴隷のまま、共稼ぎで保育園もなしで万博騒ぎ。