塩抜きの刑とは | ことたま社長のバラ色の空

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塩抜きの刑とは、

 

牢獄に入れた罪人に対して塩を与えずに5.6日もすると心身ともに衰えてくる、とくに気力が無くなり、もうどうなってもよいという状態にさせて尋問を行うことで自供をさせていた、またそのまま塩を抜き続けることで死に至らしめる事が出来る。

 

戦後GHQは、日本人弱体化の方針をとり、日本人にこれを行い、天然の塩を作ることを法律で禁止した、代わりに工業用塩化ナトリウムを食塩とし日本人にたべさせた、これは今でも続いている、そのため日本人弱体化は成功し、塩作りを壊滅させることに成功した。