幸せになるということは、どっちでもいいという状態になること。 | ことたま社長のバラ色の空

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今日も少しだけ幸せになるお話です、読んでも読まなくても信じても信じなくてもあなたは幸せです(笑)

 

幸せになるということは、どっちでもいいという状態になることなんですね、

 

たとえばあなたがうどんが好きだとしますよね、でもおそばは嫌い、

 

この状態から、うどんもいいけどおそばもいいよね、と思える状態、これが幸せになる道なんです、

 

大学を出てないから、俺は、だめなんだという状態から大卒もいいけど中卒もいいよねということ、

 

ちなみに大金持ちになった人って学歴は関係無いんですよ、だから本当はどっちでもいいんです、

 

こうじゃないとダメだとか、こうじゃないと嫌だ、こうあるべきだ、という考えは、不幸になる考えであって自分で勝手にそう思い込んでいるだけなんです、

 

きれいじゃないとダメという人は、自分よりきれいでないという人がとても素敵な男性と結婚し裕福な暮らしをしているのをみたら許せないと思いますよね(笑)

 

これは、自分で勝手につくった価値観にがんじがらめになって、ただ苦しんでいるだけで、じゃあだれが苦しめているの?と考えると自分なんですよね(笑)

 

そのように苦しくて不幸になる人ほど、こうでないといけない、こうあるべきだ、あの考えは間違っている、絶対にゆるさない、と全部自分で勝手に思っているだけのことなんです、

 

このことに気づけば生きて行くのがとても楽になります、こうあるべきとこだわればこだわるほど自分を苦しめ、自分で自分を地獄に落としいれているんです、

 

本当は、どっちでもいいんです、

 

 

私は、死ぬことを嫌がらないんです、それは、あの世に帰ることも楽しみだからです、それとこの世で生きて楽しいことをしているのも楽しいんです、だからどっちでもいいんです、とても気楽に生きています、

 

こだわると苦しくなりますよ(笑)