治らない病気が増え続けている。 | ことたま社長のバラ色の空

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<ピンクの小粒は便秘薬>

 

 

医療研究を何百年も続けてきているのに、病人が年々増え続け、病気が治らないのはおかしくないですか?

 

恐ろしいとされる危険ウイルスまで蔓延しているといいます、ではなぜ人類は40万年も生き続けてこれたのでしょう?

 

現代医療は、1%のお金持ちDSが支配している為、世界中の医者が真実ではない情報を信じています、

 

病人が増え、病気を治せない社会になっています、薬やワク注は、さらなる病気を発症させ、医療業界は莫大な利益をあげ続けることができます、

 

医療とは、本来国が管理するものであり、民間会社がするものではありません、民間会社が医療を経営すると、企業は利益のため儲かるにはどうするかと考えます、

 

それは、政治家に裏金を渡し、食品メーカーに食品添加物をいれるように優遇するようにさせ厚生労働省が許可を出し、海外で禁止されているような危険な食品添加物食べさせ病気を作ることです、

 

それに対処した薬も、さらなる病気を発症させる仕組みを作ることにより、永遠に利益を出し続けることが可能となるのです、

 

現在は残念ながら、医者の言う通りをしていると、お金を失い最後に命を失うことになります、そうならない為には、自分で知識をつけること以外にありません、医者に聞いても間違った答えしか聞くことは出来ないからです、だから今の医者は病気になり早死にするのです。