重曹とクエン酸について | ことたま社長のバラ色の空

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最近どこの情報なのか知りませんが、重曹とクエン酸で病気を治そうと思っている人が増えているようで、

 

私の所にも、何人か飲み過ぎの方からコメントがありました、

 

まず最初に、重曹とクエン酸を使って何をしようとしているのかは、その人が何かを読んでやろうとしているようなんですね、

 

だからかは、わかりませんが、病気を治すために毎日飲もうとしているらしいのです、

 

私は、一度もそのような事を言ったことはないんですね、だからその人が何を目的にどういう風に飲もうとしているのかわからないんです、

 

ほとんどの人は、何の知識もなく、ただどこかで聞いた治療法として、これを飲めば治るという勘違いをしているようです、

 

健康になるために、まずやることは、体に毒(食品添加物、薬、シャンプー、石けん、化粧品、歯磨きなどもっとあります)を入れるのを辞めること、

 

そして体内に溜まった毒を出すことです、その方法は、私の本「性と死の選別」に書きましたように蒸留水を飲むことです、その仕組みは、ここでは書き切れませんので、まだでなければ読んでください、

 

毎日体に毒を入れ続けながら、何をしようと意味がありません、

汚れたバケツの水が原因で病気になるのに、その汚れたバケツの水にさらに上から何をいれようと意味がないですよね、

 

だから、まずやることは、そのバケツに毒を入れるのを止めることです、そして上からきれいな水を入れることです、数年くらいしたら誰でもきれいになります、それくらいみんな血を汚しているんです、だから癌になるのです、

 

私は、医師に難病と言われた妻の乾癬(かんせん)を治しました、30年以上も苦しんだ皮膚の病気です、かゆくてたまらない、かくと血が出て全身に血だらけで包帯を巻いて寝ていました、かゆくて痛くて眠れずとても辛いのです、今の医師には治せません、だから医学会で難病指定しているのです、

 

ではなぜ医師に治せないものが素人の私に治せたのか?

 

それは病気になる原因を知ったからです、原因を知ったのならそれを取り除けばいいだけですよね、だからそうしました、

 

当然ですが治りました、ヘルニアも治りました、娘の腎臓の手術を医者に勧められましたが、治しました、私の尿管結石や腎臓結石も治しました、こんな当たり前のことを医者は知らないのです、

 

なぜか?

 

病気の原因など知らないでよいと学校で教わるからです、

 

体は、酸性やアルカリにするのではなく、いつも中性にします、

胃腸がアルカリに傾くほど重曹を飲んではいけません、クエン酸を飲み過ぎたら胃をやられます、

 

このような基本を知らずに、だれかの言うとおり、たくさん飲んだらおかしくなります、

 

癌などの病気になるのは、血を汚した為です、その汚れた血が体中に行き渡り、いろいろな病気になっているのです、

 

東洋医学で昔からわかっている当たり前のことさえ今の医者は知らないのです、だから病院でみんな死にます、反対のことばかりしているからです、医大では病気の原因は教えてないのです、それは、病気を治したら儲からなくなるからです、

 

だから医者は、病気の原因を遺伝とか生活習慣病とかしか言わないのです知らないから、だから病院に行けば行くほどみんな死んでしまうのです、医者自身も癌などの病気で死んでいるのです医者の平均寿命は56歳です、おかしいでしょ病気を治すプロですよ、病気になる原因をまったく知らないからです、

 

このような事を知った上で飲んで下さい、炭酸水にして飲むのが良いですが、毎日飲む必要もありません、これさえ飲めば病気が治ると思っている人も多いようですが、それだけで治る訳がないのです、毎日毒である食品添加物を食べているのですから、化粧品も歯磨き粉もシャンプーにもあらゆる物に毒が入っていますよ、皮膚から毎日入ってきています、これが体に蓄積しているんです、

 

防腐剤の食べ過ぎで日本人だけが海外の人に比べて死体が腐らないんですよ、年間で平均4kgの毒の添加物を体に入れているです、こんな体でおかしくならない訳がないんです、

 

ということで本を読んで知ってくださいね、何の知識も無く間違った事をしていると、せっかくのいいものでも逆効果になってしまいますからね、それでは本末転倒です。

 

ことたま社長より