苦労が続く理由 | ことたま社長のバラ色の空

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今日も少しだけ幸せになるお話です、読んでも読まなくても信じても信じなくてもあなたは幸せです(笑)

 

苦労というもは、みんなが経験をしています、ですがその苦労がいつまでも続くというのであれば、それにはきちんとした理由があるのです、

 

苦労が続くということは、「間違っている」ということなのです、

 

どういうことか言いますね、

 

人が生きるとき、人生はうまくゆくようにできています、これは花や草木が自然に育つのと同じです、

 

つまり人生に苦労ばかり続くというのは、そうではないというお知らせが来ているということです、

 

これを無視している限り永遠に苦労が続くのです、花や草木が育たないのなら、日が足りないか、水が足りないか、多すぎるのかなにか間違いが起きているということですね、

 

つまり苦労が続くということは、自分のどこかに考え違いをしているところがあるということです、

 

だから長い間、苦労をしているのです、そのことに気がつけばその苦労は、なくなります、

 

例えばですけど、旦那が暴力を振るう、そうなら別れないといけないのに、子供のためとか、自分で生活することに不安があって

できないとか、という考えから我慢するとしますね、この旦那は変わらないので、いつまで経っても苦しいままになってしまいます、

この時のお知らせは、「別れなさい!」と出ているということです、

 

人生という川の流れに逆らって生きることを苦労といいます、自分の人生の川の流れは今どっちに流れているのか、よく見て川の流れに乗るんです、

 

そうすると、何もしなくても勝手にうまくゆくんです、

 

ほとんどの人がやっていることは、自分に流れている川を逆流しようとして必死で努力しているということです、

 

それは、上を目指すのが正しい、努力したら必ず報われる、苦しくても歯を食いしばり頑張ることが幸せになれるんだ、このような間違いから多くの人の苦労が絶えないのです、

 

おそらくですがこの話も信じられません、そのように教育されてきたのです、でも、もしそれが正しいのならみんな幸せになっているはずですよね、ほとんどの人は、みんな頑張っているんですから、でも実際はそうなってない、

 

その理由が「川の流れにさからうな」ということです、人の川はそれぞれ向きが違います、ですから他人に聞いても言うことは違います、

 

いったい自分の川はどっちに向かっているのか?自分という人間を上から眺めて見る、

 

この人は、今何をしている人なのか?それが今のその人にとって良いことだろうか?この人を生かすには、いったい何に一番向いているのだろうか?どうすればこの人が一番喜ぶだろうか?どうしたら幸せになるだろうか?と自分自身を上から眺めてみてください、

 

 

川の前に立っている自分です、さてどちらに行きますか?人生でうまくゆくということは、この川の流れに気づき、その川の流れにのって川を下ることです、そうすることで、

 

楽にあなただけの目的地に到達できるのです、

これが本当のその人だけの幸せな人生なんです。