今日も少しだけ幸せになるお話です、読んでも読まなくても信じても信じなくてもあなたは幸せです(笑)
あのね、メディアのせいでね、癌と闘うとかいいますが、病気と闘わないでください、
そもそも病気になったのは、誰のせいですか?
病気と闘うと言う人は、自分は何もしていない悪いのは相手だ病気だウイルスだと言っているのですね、
病気になるというのは、必ず原因があります、台所で水が流れないで溢れるのなら、どこかで配水管が詰まっているということですよね、
これを病気の原因である(排水配管内の油)その原因を取り除けば病気は当たり前に治るわけです、
この台所の溢れた水の原因を探さずに、ただ、この現象に対して戦うということは、上から棒でつついたり、水を強制的に流そうとしたり、ポンプや手で溜まった水を必死で汲み、外へ出そうとして努力しているということになります、
今の医療は、みんなこの対処療法です、だから病気は治りません、
そのように治したくないからDSの支配下であるマスコミは「病気と闘う」と言う言葉を使ったのです、原因を探させない、つまり病気を治さないようにしていると言うことです、いつまでも詰まったまま定期的に水を出してもらいに病院に通うと言うことです、
この配水管の例のように病気というのは、どこかに必ず間違いがあるのです、配水管に油を流し続けたら油が中で配管にこびりついて長い時間をかけて溜まるのです、だから油を極力拭き取り流さない、あるいは夜寝る前にお湯を流しておく、これを健康維持管理といいます、
配管を詰まらせたのは誰ですか?
隣のおじさんですか?
会社の上司ですか?
そうじゃ無く自分ですよね、それなのに、病気になった原因追及もせず、ただ「自分が被害者で病気になったのは病気のせいだ、私は病気と闘う」という、とんでもない考え違いをしているということです、
癌になるのは、血を汚したからです、ではなぜ血が汚れたのですか、それは血を汚す食べ物をあなたが入れたからです、口から皮膚から注射から、どこかから体内に入れたからです、
何も体に悪いことをしていなくて、病気には、ならないのです、イライラしていたら、胃酸の量が増えて胃潰瘍になります、それはあなたがイライラしていたからですよね、
何でも原因があります、何の反省も改善もしないで、病気と闘って治そうなんて治るはずがないんです、
人は、自分の中に何か間違った事をしているとき、必ず病気になります、
だから病気になったということは、反省すべき間違いがあるといお知らせが来たと言うことです、イエローカードです、
今回の騒ぎでいうなら、その注射です、その注射の中身を知っていますか?
当然ですが、それを打ったらどうなるのか、実験していますよね、その実験の結果どうなったか知っていますか?
何が入っているかも知らず、打ったらどうなるかも知らず、癌になったり、心筋炎や、帯状疱疹になって、私は何も悪い事をしていない、間違った事もしてない、なのにどうして私がこんな酷い目にあわないといけないんだと、病気を憎んで闘うぞと言ったのなら、一生病気なんて治りません、
あなたが病気の原因を作ったのですから、あなたがそれを辞めない限り治らないんです。
病気に限らず起きた物事には、必ず原因があるのです。